平塚中継所から小田原中継所までの20.9kmを走るこの区間は、第5区・山登りを直前に控えた“前哨戦”とも言える存在です!
第102回目の東京箱根間往復大学駅伝競走のうち、往路の第4区が2026年1月2日(金)に行われます(箱根駅伝第4区2026)。
第4区の最大の特徴は、「アップダウンの連続」と「じわじわ削られるレイアウト」で、山登りのような急坂はありませんが、湘南から小田原へ向かうにつれて、気づかないうちに脚を使わされるコース設定になっています。
相模湾を横目に見ながら走り、徐々に山が近づいてくることで、選手・観戦者ともに「いよいよ箱根が始まる」という空気を感じるポイントです。
今回は、箱根駅伝第4区2026について、
- コース詳細
- スタート時間
- ルート
- グーグルマップ
- 過去の区間記録
などの情報をまとめていきます。
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Contents
箱根駅伝第4区2026コース詳細・スタート時間やルート!グーグルマップや過去の区間記録も
箱根駅伝第4区2026のコース詳細は?
第4区は、平塚中継所から小田原中継所までの20.9kmで、距離自体は往路の中ではやや短めですが、内容は決して楽ではありません。
コースは主に国道1号線を西へ進み、二宮・大磯・国府津を経由して小田原へ向かいます。
前半は比較的フラットですが、中盤以降は細かな起伏が増え、アップダウンが連続する箱根らしい地形に変わっていきます。
特に注意したいのが、大磯周辺の起伏、国府津手前の緩やかな上りといった、見た目以上に脚にくるポイント。
急坂ではないため一気にペースが落ちることはありませんが、気づかないうちにスタミナを消耗してしまいます。
また、第4区は海沿い区間特有の風の影響を受けやすいのも特徴です。
向かい風になると単独走は非常に厳しく、集団の中で我慢できるかどうかが重要になります。
そのため、各大学は「突っ込まず、淡々と一定ペースで走れる選手」を配置する傾向が強くなります。
この区間で大きく順位を上げることは難しい一方で、失敗すると一気に流れを悪くするリスクがあるのが第4区。
まさに“守りのエース区間”と言えるでしょう。
箱根駅伝第4区2026のルート・グーグルマップは?
第4区のルート把握には、グーグルマップの活用が非常に便利です。
コースの起伏や海との距離感が分かりやすく、観戦ポイント探しにも役立ちます。
第4区ルートをグーグルマップでなぞる手順(例)
- 出発地に「平塚中継所」または「平塚市浅間町」と入力
- 目的地に「小田原中継所」または「小田原市城山」と入力
- 経路モードを「車」または「徒歩」に設定
- 国道1号線を通るルートになっているかを確認し、経由地に「大磯駅周辺」「二宮町」「国府津駅周辺」などを追加
また、観戦スポットとしては、
- 大磯エリア(アクセス良好・比較的空きやすい)
- 国府津付近(後半の我慢区間)
- 小田原中継所手前の直線
などがおすすめです。
派手なスパートは少ないものの、選手の表情や走りの質をじっくり観察できる区間です。
箱根駅伝第4区2026のスタート時間は?
第4区は、第3区の走者が平塚中継所に到着次第スタートします。
例年のタイム感から見ると、11:00前後に先頭チームが平塚中継所へ到着し、第4区が始まるケースが多くなっています。
レース全体としては、
- 1〜2区:序盤の主導権争い
- 3区:隊列整理
- 4区:山に向けた“我慢の区間”
という位置づけとなります。
テレビ中継でも、ここから「5区に誰を持ってくるのか」「どのくらいの差で山を迎えるのか」といった解説が増えてきます。
現地観戦の場合は、
- 11:00前後:平塚中継所
- 11:30前後:大磯・二宮周辺
- 11:50〜12:00頃:小田原中継所
といった時間帯を目安にすると動きやすいでしょう。
なお、日本テレビ系列の生中継やTVer配信では、第4区も途切れることなくカバーされます。
箱根駅伝第4区2026の過去の区間記録は?
箱根駅伝第4区(平塚〜小田原・20.9km)は、往路の中でも記録が安定しやすい一方で、「実力者が走れば1時間を切る、条件が悪ければ大きく落ちる」という、非常にコンディション依存度の高い区間です。
現行コースにおける公式区間記録は、
1時間00分00秒
イェゴン・ヴィンセント(東京国際大学)
第99回大会(2023年)
です。
第4区は山登り直前という位置づけから、「無理に攻めない」チーム戦略が取られることも多く、あえて記録を狙わない年があるのも特徴です。
箱根駅伝2026でも、1時間を切る走りが出るかどうかが、往路の完成度を測る一つの指標になるでしょう。
まとめ
今回は、箱根駅伝第4区2026について、コース詳細、スタート時間、ルート、グーグルマップ、過去の区間記録などについてまとめてみました。
第4区は、平塚〜小田原の20.9kmを走る、往路の“耐久区間”です。
山登り直前の重要ポジション、細かなアップダウンと風の影響、湘南エリア特有の風との戦いなどが特徴で、優勝争いだけでなく、シード争いにおいても非常に重要な区間となります。
派手な逆転や大逃げは少ない一方で、ここでの失速がそのまま往路全体の崩壊につながるケースも多く、各大学は絶対に計算できる選手を起用してきます。
今年も第4区でどんなレース展開がみられるのか、注目です!
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