復路は、芦ノ湖から東京・大手町へと舞台を移し、各校が総合順位を懸けて挑むまさに運命の一日です!
第102回目となる東京箱根間往復大学駅伝競走のうち、復路が2026年1月3日(土)に行われます(箱根駅伝復路2026)。
山岳地帯の冷え込みや海沿い特有の風、都市部の複雑な環境など、多様な条件が次々に選手へ襲いかかり、チームの総合力が如実に表れるのが復路の大きな特徴です。
単なるスピード勝負ではなく、個々の区間特性をどう乗り越えるかが勝敗を左右しますが、今年の復路も、先の読めない波乱含みの展開が予想され、ファンや関係者からの注目が例年以上に高まっています。
今回は、箱根駅伝復路2026について、
- コース詳細
- ルート
- グーグルマップ
- スタート時間
といった詳細をまとめていきます。
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箱根駅伝第9区2026コース詳細・スタート時間やルート!グーグルマップや過去の区間記録も
箱根駅伝第10区2026コース詳細・スタート時間やルート!グーグルマップや過去の区間記録も
Contents
箱根駅伝復路2026コース詳細やルート!グーグルマップやスタート時間も
箱根駅伝復路2026のコース詳細は?
箱根駅伝復路は第6区から第10区までの5つの区間で構成され、それぞれの区間に独自の戦略が求められます。
復路の幕開けとなる第6区は、伝統の“山下り”と呼ばれる特殊区間。
スタート直後にはわずかな上りがありますが、すぐに急激な下り基調に転じるため、スピードに乗りつつも脚への衝撃を抑える高度な技術が必要となります。
寒さで筋肉が硬くなりやすい早朝のスタートという点も難しさを増す要因です。
第7区は地形が比較的落ち着いており、フラットに近いコースが続きます。
ただし、細かなアップダウンが断続的に現れるため、一定のリズムを保つ能力が試される区間でもあります。
近年はチームの戦略によって主力級を投入するケースも増え、この区間が順位の流れを左右することも珍しくありません。
第8区は湘南の海沿いへと入り、風向きがレース展開に大きく影響するのが特徴です。
特に向かい風が強いと、ペースが落ちやすく精神的な消耗も大きくなります。
終盤に待ち構える“遊行寺坂”は急勾配の難所として有名で、ここで踏ん張れるかが勝敗の分岐点になります。
第9区は各校のエース格が集まることが多く、ハイレベルな走りが期待される区間です。
序盤は下り基調でスピードに乗りやすいものの、権太坂を始めとする起伏が後半に待ち構えており、総合力が問われます。
また、繰り上げスタートが発生しやすい区間としても知られ、緊張感が一層高まります。
最終区となる第10区は大手町のゴールへ突き進むアンカー勝負。
都市部に入るにつれて沿道の声援が増え、ランナーを後押ししますが、六郷橋や新八ツ山橋といったアップダウンが立ちはだかり、最後まで気が抜けません。
各チームの想いを背負ったラストスパートは、毎年ドラマが生まれる瞬間です。
箱根駅伝復路2026のルート・グーグルマップは?
復路は神奈川県の芦ノ湖を出発し、東京都千代田区・大手町までおよそ109.6kmを走り切る長い旅路です。
主に国道1号線および国道15号線を使用し、山間部・海沿い・市街地と移り変わる風景が選手たちを迎えます。
Googleマップでルートを確認すると、各区間の特徴がより理解しやすく、観戦計画にも役立ちます。
第6区(箱根・芦ノ湖→小田原)20.8km
出展:文化放送
第6区(芦ノ湖〜小田原)は標高差が約840mあり、地図上でも高度が一気に下がる様子が分かります。
小涌園や宮ノ下などの名所を抜け、函嶺洞門バイパスを経て小田原へと向かう道は、傾斜が続く様子が視覚的に把握できます。
第7区(小田原→平塚)21.3km
出展:文化放送
第7区(小田原〜平塚)は市街地が多く、比較的直線が続く区間です。
Googleマップの航空写真で見ると、交通量の多い道路に沿って進むため観戦ポイントが豊富で、応援しやすいエリアであることが分かります。
第8区(平塚→戸塚)21.4km
出展:文化放送
第8区(平塚〜戸塚)は湘南地域を走るため、海の近さが地図からも感じ取れます。
特に湘南大橋付近は海風の影響が大きく、遮る建物が少ないため、強風時にはレースに大きな影響を及ぼす可能性があります。
終盤に登場する遊行寺坂は標高差が地図で確認でき、その急勾配が難所である理由が明白です。
第9区(戸塚→鶴見)23.1km
出展:文化放送
第9区(戸塚〜鶴見)は横浜市内を通過し、交通の要所を抜けていきます。
Googleマップで確認すると、権太坂周辺は高低差が大きく、ランナーへの負担がいかに大きいかが一目で分かります。
都市部で観戦する場合、安全に配慮した観戦ポイントを地図で確認するのも重要です。
第10区(鶴見→東京・大手町)
出展:文化放送
第10区(鶴見〜大手町)は都心へ向かうにつれ密度の高い景色へと変わり、品川や銀座といった名所を通過します。
六郷橋を渡ると東京都へ入り、ゴールへ向けて徐々に雰囲気が変わっていくのが地図からも読み取れます。
Googleマップで追うだけでも、選手が駆け抜ける道のりの臨場感を感じられます。
箱根駅伝復路2026のスタート時間は?
大会前の現時点では各校の通過時間は未定ですが、例年の傾向からおおまかな時間帯を予測することはできます。
復路のスタートは2026年1月3日午前8時。第6区は特殊な山下りのため区間タイムが速く、早い選手では1時間未満で小田原へ到達することもあります。
第7区・第8区はほぼ21km前後の区間で、例年の流れでは午前10時半〜正午頃にかけて鶴見方面へ進む展開となりやすいでしょう。
9区・10区では都心へ近づくにつれ交通規制が広がり、気温も上がって走りやすくなるため、午後1時〜2時台に大手町へ各校のアンカーが集まりはじめるのが一般的です。
ただし、天候や風向き、チーム状況により大きく変わる可能性もあるため、当日の運営発表に注目したいところです。
まとめ
今回は、箱根駅伝復路2026について、コース詳細のほか、ルート、グーグルマップ、スタート時間までに関してまとめてみました。
復路は、芦ノ湖を出発して大手町へ戻る約110kmの道のりを一気に走り抜ける、まさに総合力が問われる戦いです。
山下りから始まり、平地のスピード勝負、海沿いの風との格闘、そして大都市へ向けたラストスパートと、各区間ごとに異なる表情を見せるのが復路の醍醐味です。
走者の個性やチームの起用戦略が如実に現れ、その積み重ねが総合順位を大きく左右します。
2026年大会も、どの区間で流れが動き、どの選手が勝負を仕掛けるのか、予測不能なドラマが待ち受けています!
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