愛知・名古屋アジア大会の女子100mが9月24日(木)に始まります。
日本代表は御家瀬緑選手と井戸アビゲイル風果選手。
ともに2001年6月生まれの同学年で、日本女子短距離を引っ張ってきた2選手です。
24日は予選。
25日に準決勝と決勝が行われます。
女子100m決勝は9月25日22:05予定。
日本女子として2010年以来のアジア大会100m金メダルへ挑みます。
※09/24追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
Contents
女子100m2026結果速報
9月24日の予選結果を随時更新します。
| 選手 | 予選 | 記録 | 準決勝進出 |
|---|---|---|---|
| 御家瀬緑 | |||
| 井戸アビゲイル風果 |
準決勝
| 選手 | 準決勝 | 記録 | 決勝進出 |
|---|---|---|---|
| 御家瀬緑 | |||
| 井戸アビゲイル風果 |
決勝
1位:
2位:
3位:
日本代表:
※09/24追記(当日の結果速報について、反映)
| 選手 | 9/24予選結果 | 風 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 御家瀬緑 選手 | 2組2着・11秒59 | -0.2m/s | 準決勝進出 |
| 井戸アビゲイル風果 選手 | 4組2着・11秒59 | +0.2m/s | 準決勝進出 |
2人とも同じ11秒59で、それぞれ組2着。日本陸連の公式結果でも両選手の準決勝進出が確認されています。
女子100mの日程
女子100mは9月24日、25日の2日間です。
9月24日(木)
19:33 予選
9月25日(金)
19:13 準決勝
22:05 決勝
24日の予選を突破すると、翌25日に準決勝。
さらに勝ち上がれば同じ日の22:05に決勝を走ります。
日本代表は御家瀬緑選手と井戸アビゲイル風果選手
御家瀬緑選手は住友電工所属。
100m自己ベストは11秒33。
井戸アビゲイル風果選手は東邦銀行所属。
近年は100mだけでなく200mでも国内トップクラスの結果を残しています。
2人はともに2001年6月生まれ。
同世代の2選手が自国開催のアジア大会で100mの表彰台を狙います。
御家瀬緑選手は11秒33
御家瀬選手は100mを専門とするスプリンターです。
自己ベストは11秒33。
2025年に記録し、2026年も同タイムをマークしています。
2026年日本選手権では100mで2位。
その後の布勢スプリントでは優勝するなど、国内トップクラスの力を維持してアジア大会へ臨みます。
世界選手権の日本代表歴もあり、リレーを含め国際大会を経験しています。
アジア大会では2018年ジャカルタ大会で4×100mリレーの代表となりましたが、100m個人では今回が大きな挑戦となります。
井戸アビゲイル風果選手は日本選手権2年連続2冠
井戸選手は近年の日本女子短距離で急速に存在感を高めています。
100mと200mの両方で力を発揮するスプリンター。
日本選手権では2025年、2026年と2年連続で100m・200mの2冠を達成しています。
東京2025世界陸上でも日本代表に選出。
2025年には200mで22秒79を記録するなど、世界を意識できるタイムまで伸ばしてきました。
アジア大会は初出場。
日本選手権王者としてアジアの舞台へ挑みます。
日本勢のライバルは11秒1台
女子100mのアジア上位には11秒1台を記録する選手がいます。
日本陸連の大会展望によると、2025~2026年の記録では中国勢をはじめ、バーレーン、フィリピン、シンガポールなどにも日本勢より速いタイムを持つ選手がいます。
そのため御家瀬選手、井戸選手にとって表彰台争いは簡単ではありません。
ただ100mはスタート、風、当日のコンディションで結果が変わる種目。
日本勢が自己ベスト付近の走りをそろえることができれば、上位進出の可能性があります。
24日は予選を確実に突破したい
初戦は19:33の予選です。
女子100mの場合、スタートから40~50mの加速が特に重要。
序盤に大きく遅れると短い距離では取り戻す時間がありません。
一方、予選で力を使いすぎると翌日の準決勝・決勝への負担が増えます。
必要な順位を確保しつつ、余裕を持ってフィニッシュできるか。
最初の1本の内容にも注目です。
決勝は9月25日22:05
女子100mのアジア最速が決まるのは翌25日です。
準決勝は19:13。
決勝は22:05。
約3時間の中で2本を走ることになります。
御家瀬選手と井戸選手がそろって決勝へ進出すれば、日本女子短距離にとって大きな結果となります。
日本選手が最後に女子100mでアジア大会金メダルを獲得したのは2010年。
16年ぶりの優勝を狙います。
2選手の違いにも注目
御家瀬選手は100mを中心に磨いてきたスプリンター。
井戸選手は100mと200mの両方で結果を残しています。
純粋な100mのスピードを発揮する御家瀬選手と、200mでも強さを持つ井戸選手。
同じ日本代表でもレースの組み立て方には違いがあります。
予選のスタートリストで別々の組に入れば、それぞれ異なる相手との勝負。
準決勝以降で2人が同じ組に入る可能性もあります。
地上波テレビ放送
9月24日のTBS系列は16:30~23:27にアジア大会を生中継。
女子100m予選も放送予定種目に含まれています。
予選開始予定は19:33です。
翌25日は女子100m準決勝・決勝も地上波放送予定。
決勝まで勝ち上がれば日本選手のレースをテレビで追うことができます。
U-NEXTライブ配信
U-NEXTでは9月24日の陸上競技を9:30からライブ配信予定です。
女子100mを含むトラック種目も配信対象となる予定。
地上波以外で追う場合は当日の配信チャンネルを確認してください。
まとめ
アジア大会2026女子100mは9月24日に予選が行われます。
日本代表は御家瀬緑選手、井戸アビゲイル風果選手。
御家瀬選手は11秒33の自己ベストを持ち、2026年日本選手権2位。
井戸選手は日本選手権で2年連続100m・200mの2冠を達成しています。
予選は24日19:33。
準決勝は25日19:13。
決勝は25日22:05です。
2人そろってアジア最速を争う決勝へ進めるか注目です。