「悲願の初優勝」を現実的に狙える存在として注目されます!
第102回目の東京箱根間往復大学駅伝競走のうち、優勝候補の一角に挙げられているのが国学院大学です(箱根駅伝2026国学院大学)。
近年の國學院は三大駅伝で上位常連となり、箱根でも“勝負圏”に入り続けていますが、発表された区間エントリーでは、主将・上原琉翔を2区に置く勝負の布陣を提示し、山(5区)にはルーキー髙石樹を登録するなど、攻めと育成を両立させたオーダーが見えてきました。
箱根は平地の走力だけでなく、山と山下りの適性、そして10区間を通した「波の小ささ」が勝敗を分ける大会で、國學院が優勝を掴むには、エース区間で流れを作り、山で大崩れせず、復路の平地で粘り切ることが必須です。
今回は、箱根駅伝2026国学院大学について、
- 優勝予想
- 最新戦力分析
- 往路・復路の区間エントリー
- 当日変更
などの情報をまとめていきます。
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Contents
箱根駅伝2026国学院大学優勝予想と最新戦力分析!往路・復路の区間エントリーと当日変更も
箱根駅伝2026国学院大学の優勝予想は?
国学院大学の優勝可能性は、はっきり言って「十分ある」と見ています。
最大の根拠は、2区に主将・上原琉翔選手を登録した点です。
箱根の2区は23.1kmの最長区間で、エース級同士の勝負になりやすい“花の2区”ですが、ここで主将をぶつけるのは、優勝を本気で取りにいくメッセージです。
一方で課題も明確で、ポイントは「山(5区・6区)をどうまとめるか」。
報道でも国学院は山に苦戦が続いていると触れられており、5区にルーキー髙石樹、6区に後村光星の両選手を配置したのは、チームとして山の正解を探しに行く攻めの選択に見えます。
ここで大崩れしないことが、優勝条件になりますが、では、なぜそれでも優勝圏なのか。
国学院は平地の層が厚く、往路前半から復路平地まで安定してまとめられる“総合力”が年々高まっています。
上原選手で勝負を作り、4区の辻原輝選手などで流れを維持できれば、山を最小失点で乗り切った時点で優勝争いのど真ん中に入ってくるはずです。
箱根駅伝2026国学院大学の最新戦力分析は?
国学院大学の戦力は、「エースの存在感」と「平地の安定感」が大きな魅力です。
まず核となるのは主将・上原琉翔選手で、2区登録は象徴的で、ここで他校エースと互角以上に戦えるかが、国学院の総合優勝の天井を決めます。
周囲を固める選手配置も見どころです。
1区には嘉数純平、3区に永田智基、4区に辻原輝と、往路の流れを切らさない“堅い並び”。
特に4区は山の直前で失点すると致命傷になりやすい区間なので、ここに強い走者を置けるのは大きいです。
最大の焦点は山で、5区に髙石樹(1年)、6区に後村光星(3年)の登録となりました。
山登りと山下りは適性差が出やすく、経験者を置く大学も多い中で、国学院はここにチャレンジングな配置をしています。
裏を返せば「山で想定以上に走れた瞬間、優勝が現実になる」布陣とも言えます。
復路は7区鼻野木悠翔、8区飯國新太、9区野田顕臣(1年)、10区吉田蔵之介と、勢いのある世代を並べています。
復路平地で粘って詰める力が出れば、往路の貯金を守る/逆に追い上げる展開も可能。
国学院は「山さえ形になれば勝てる」というところまで来ている、そんなチームです。
箱根駅伝2026青山学院大学の往路・復路の区間エントリーは?
ここでは12月29日発表時点の国学院大学・区間エントリー(正選手10名+補欠6名)は以下の通りです。
【往路】
- 1区:嘉数純平
- 2区:上原琉翔(主将)
- 3区:永田智基
- 4区:辻原輝
- 5区:高石樹
【復路】
- 6区:後村光星
- 7区:鼻野木悠翔
- 8区:飯國新太
- 9区:野田顕臣
- 10区:吉田蔵之介
【補欠】
- 青木瑠郁/高山豪起/野中恒亨/浅野結太/岡村享一/尾熊迅斗
全体として「2区で勝負」「4区で流れを維持」「山は挑戦」「復路は勢いで押す」という意図が読み取れます。
特に2区上原は最注目。ここで先頭争いに残れる展開を作れれば、國學院は初優勝へ一気に現実味を帯びます。
一方で山(5区6区)と9区(23.1km)のロング区間はリスクも高いので、当日変更を含めた最終オーダーが勝負を左右することになりそうです。
箱根駅伝2026国学院大学の当日変更は?
箱根駅伝の面白さは、区間エントリーが出ても「当日変更」で大きく顔ぶれが変わるところにあります。
国学院大学の公式発表でも、当日変更は往路・復路合わせて6名、1日最大4名まで可能と明記されています。
当日変更は、単なる“保険”ではなく戦略そのものです。
例えば国学院の場合、5区にルーキー高髙石樹、9区に1年の野田顕臣の両選手を登録しているため、当日のコンディション次第では経験者に差し替える選択肢を残していると考えられます。
山は気温・風・路面状況で難易度が変わり、9区は復路の流れを決める長丁場で、ここを「安全策」に寄せるか「攻め切る」かは、当日の状態を見て決断した方が勝率が上がります。
逆に、予定通りにルーキーや若手を起用する場合でも、当日変更枠があることでチームは心理的に攻めやすくなります。
区間を固定してしまうと“迷い”が生まれますが、最終判断を当日に置けることで、チーム全体のパフォーマンスを最大化しやすい。
国学院が初優勝を掴むには、2区上原で勝負を作ったうえで、山の失点を最小化することが絶対条件。
その意味で、当日変更の使い方(入れるならどこか)が、優勝への最後のピースになるはずです。
まとめ
今回は、箱根駅伝2026国学院大学について、優勝予想、最新戦力分析、往路・復路の区間エントリー、当日変更などについてまとめてみました。
国学院大学は、箱根駅伝2026で初優勝を狙えるだけの戦力と流れを持ったチームです。
区間エントリーでは2区に主将・上原琉翔選手を置き、勝負を最初から取りにいく姿勢がはっきり出ました。
往路は嘉数→上原→永田→辻原で土台を作り、山(5区高石・6区後村)をどうまとめるかが最大の山場で、ここを最小失点で耐え、復路平地で粘れれば、国学院が歓喜のゴールテープを切るシナリオは十分にあります。
スタート直前の変更も含めて最終オーダーを見届けると、「初優勝に向けた本気度」がさらに伝わってくるはずです!
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