愛知・名古屋アジア大会2026のソフトテニス女子団体で、日本が圧倒的な内容で準決勝へ進出しました。
9月18日の予選ラウンドでカンボジア、パキスタン、韓国と対戦し、3試合すべて3-0で勝利。
中でも最終戦ではアジアの強豪・韓国をストレートで破り、グループ首位を決めました。
準決勝は9月20日。相手はフィリピンです。
金メダルまであと2勝となりました。
Contents
女子団体結果速報
予選ラウンド
日本 3-0 カンボジア
日本 3-0 パキスタン
日本 3-0 韓国
3試合を通じて一つの対戦も落とさず準決勝進出です。
準決勝
日本 vs フィリピン
結果:試合前
もう一方の準決勝は韓国vsチャイニーズ・タイペイです。
韓国戦も3-0で勝利
予選最大の山場だった韓国戦でも日本は3-0。
第1試合では天間麗奈選手・宮前希帆選手、第2試合では岩倉彩佳選手、第3試合では前田梨緒選手・中谷さくら選手が起用され、日本がすべてのカードを取りました。
韓国はアジアのソフトテニスで長く日本とメダルを争ってきた強豪。
その相手に予選で3-0としたことは、準決勝・決勝へ向けて大きな結果です。
日本女子代表5人
アジア大会の女子日本代表は、
宮前希帆選手
岩倉彩佳選手
天間麗奈選手
中谷さくら選手
前田梨緒選手
の5人です。
日本ソフトテニス連盟がアジア大会代表として正式発表しています。
団体戦ではダブルスとシングルスの組み合わせが勝敗を左右するため、この5人の誰をどこで起用するかも重要になります。
日本の強みはどのカードでもポイントを取れること
韓国戦ではダブルス2試合とシングルス1試合をすべて獲得しました。
特定の1ペアだけに依存していないことが今大会の日本女子の強みです。
準決勝、決勝と進むほど対戦国は日本のオーダーを研究してきます。
その中で複数の組み合わせを使えることは大きなアドバンテージになります。
また団体戦は第1試合の結果がその後の流れを大きく変えます。
最初のダブルスで先手を取ることができれば、シングルス、第2ダブルスをより有利な心理状態で戦えます。
準決勝はフィリピン
日本は9月20日の準決勝でフィリピンと対戦します。
フィリピンを破れば、決勝は韓国vsチャイニーズ・タイペイの勝者です。
予選では韓国に3-0で勝っていますが、決勝で再戦する場合は全く別の試合になります。
逆にチャイニーズ・タイペイが勝ち上がれば、また異なる戦術が必要です。
まずはフィリピン戦を確実に取ることが最優先となります。
9月20日に金メダルが決定
女子団体の準決勝・決勝は9月20日。
JOCの日程では男子・女子とも9:00~20:15の競技枠が設定されています。
日本ソフトテニス連盟も大会スケジュールで、20日を「国別対抗準決勝及び決勝」としています。
つまり日本が準決勝を突破すると、同じ日に決勝まで戦います。
団体戦の後も日本勢の戦いは続く
女子団体が終了してもソフトテニス競技は続きます。
9月21日は混合ダブルス、22日はシングルス予選、23日はシングルス準決勝・決勝です。
団体戦に出場した選手の一部は、その後の個人種目にも出場します。
そのため20日の団体戦は大きな目標である一方、6日間の大会全体を見ればまだ前半です。
自国開催の金メダルへ
ソフトテニスは日本発祥の競技で、日本にとってアジア大会でも特にメダルが期待される競技の一つです。
自国開催となる今回、予選3試合をすべて3-0で突破した女子日本代表への期待はさらに高まっています。
ただし団体戦は1日で準決勝と決勝を戦う可能性があり、予選とは緊張感が違います。
韓国戦の結果に安心するのではなく、まずフィリピンとの準決勝へ集中できるかがポイントです。
テレビ放送・ライブ配信
TBSは9月20日16:00からアジア大会中継を放送しますが、女子ソフトテニス団体を全編生中継するとの個別情報は現時点で確認できません。
U-NEXTは9:30からライブ配信予定ですが、ソフトテニス女子団体が対象となるかは当日の個別作品一覧で確認してください。
結果速報については日本ソフトテニス連盟が公式速報サイトへの案内を公開しています。
まとめ
アジア大会ソフトテニス女子団体で、日本はカンボジア、パキスタン、韓国にすべて3-0で勝利。
予選3戦全勝で準決勝へ進みました。
9月20日の準決勝はフィリピン戦。
勝てば韓国vsチャイニーズ・タイペイの勝者との決勝へ進みます。
金メダルまであと2勝です。