9月27日(日)の愛知・名古屋アジア大会は、朝7:30の男女マラソン競歩から夜22時台の陸上リレーまで、TEAM JAPANのメダル争いが続きます。
朝は陸上の男子・女子マラソン競歩が同時スタート。
男子は東京2025世界陸上35km競歩銅メダリストの勝木隼人選手と、2026年日本選手権マラソン競歩王者の諏方元郁選手。女子は前回杭州大会20km競歩4位の梅野倖子選手と、東京2025世界陸上代表の矢来舞香選手が出場します。
夕方以降はさらに注目競技が集中。
18:30には野球決勝の日本vs韓国。侍ジャパン社会人代表は26日のチャイニーズ・タイペイ戦に7-3で勝利し、金メダル決定戦へ進みました。
陸上は20:08から男子110mハードル決勝に村竹ラシッド選手、20:23から女子100mハードル決勝に中島ひとみ選手と福部真子選手が登場。
21:03からはパリ五輪金メダリストで、日本記録68m92を持つ北口榛花選手が女子やり投決勝に挑みます。
Contents
9月27日の日本代表主要日程
| 時間 | 競技・日本関連 |
|---|---|
| 7:00~ | サーフィン男女 |
| 7:30 | 陸上 男子マラソン競歩決勝 |
| 7:30 | 陸上 女子マラソン競歩決勝 |
| 9:00~ | セパタクロー男女 |
| 9:00~ | ソフトボール予選 |
| 9:30~ | バドミントン個人準々決勝 |
| 9:30~ | フェンシング男子エペ・女子サーブル団体 |
| 10:00~ | テニス個人戦 |
| 10:05 | スケートボード女子ストリート決勝 |
| 11:00~ | 陸上男子十種競技 |
| 12:00~ | 卓球男子ダブルス準決勝・女子シングルス準決勝 |
| 12:00 | 野球3位決定戦 |
| 13:30 | トランポリン男子決勝 |
| 15:15 | ソフトボール 日本vsタイ |
| 17:00 | 女子ホッケー 日本vsタイ |
| 17:00 | 女子ハンドボール 日本vs韓国 |
| 18:30 | 野球決勝 日本vs韓国 |
| 19:00 | 男子水球 日本vsタイ |
| 19:00~ | 卓球男子ダブルス・女子シングルス決勝 |
| 19:10 | 陸上女子走幅跳決勝 |
| 19:20 | 男子バレー 日本vsウズベキスタン |
| 19:25 | 陸上女子200m決勝 |
| 19:35 | 陸上男子200m決勝 |
| 19:45 | 陸上男子走高跳決勝 |
| 20:08 | 陸上男子110mハードル決勝 |
| 20:23 | 陸上女子100mハードル決勝 |
| 20:36 | 陸上男子800m予選 |
| 21:03 | 陸上女子やり投決勝 |
| 21:22 | 陸上女子3000m障害物決勝 |
| 21:45 | 陸上女子4×100mリレー予選 |
| 22:12 | 陸上男子4×100mリレー予選 |
| 22:30 | 陸上女子4×400mリレー予選 |
JOC公式日程では、このほかアーチェリー、射撃、飛込、アーティスティックスイミング、BMX、ボクシングなど多数の競技でメダル争いが行われます。
7:30 男女マラソン競歩
9月27日の日本代表で最初に結果が決まる大きな種目が男女マラソン競歩です。
男女とも7:30にスタート。
距離は42.195kmです。
男子は勝木隼人選手、諏方元郁選手。
勝木選手は東京2025世界陸上35km競歩で銅メダルを獲得。2018年ジャカルタ大会の50km競歩では金メダルも獲得しています。
諏方選手は2026年日本選手権マラソン競歩を2時間58分21秒で制して代表入り。愛知製鋼所属で、自国開催に加えて所属先の地元で迎えるアジア大会初出場です。
女子は梅野倖子選手と矢来舞香選手。
2026年日本選手権マラソン競歩では梅野選手が3時間33分47秒で優勝、矢来選手が3時間36分06秒で2位でした。
日本選手権ワンツーの2人が、アジア大会でも表彰台を狙います。
15:15 ソフトボール日本vsタイ
午後は女子ソフトボール日本代表がタイと対戦します。
試合開始は15:15予定。
日本は大会の予選ラウンドを戦っており、この先のメダルラウンドへ向けた順位にも関わる一戦です。
同じ午後にはバドミントン個人戦、フェンシング団体、卓球の準決勝なども進行します。
18:30 野球決勝 日本vs韓国
夕方の大一番が野球です。
侍ジャパン社会人代表はスーパーラウンドで韓国に5-0、チャイニーズ・タイペイに7-3で勝利。
決勝進出を決めました。
金メダル決定戦は18:30プレーボール。
相手は韓国です。
25日のスーパーラウンドでは、先発・樋口新選手ら投手陣が韓国打線を完封。日本が5-0で勝利しました。
決勝は再び日韓戦。
日本が優勝すれば、アジア大会野球では32年ぶりの金メダルとなります。
20:08 村竹ラシッド選手が110mハードル決勝
男子110mハードル決勝は20:08です。
日本代表は村竹ラシッド選手。
26日の予選では村竹選手が13秒27で組1着となり、決勝進出を決めました。
一方、泉谷駿介選手は予選の序盤で転倒し、途中棄権。
そのため、当初期待されていた日本勢2人による決勝ではなく、村竹選手が一人で金メダルを狙います。
村竹選手の自己ベスト12秒92は日本記録。
アジア記録12秒88との差はわずか0秒04です。
20:23 女子100mハードルは日本勢2人
続く20:23は女子100mハードル決勝。
日本代表は中島ひとみ選手、福部真子選手です。
26日の予選では、中島選手が12秒85で1組1着。
福部選手も12秒85で2組1着。
日本勢2人が同タイムで予選を突破しました。
中島選手は現在の日本記録12秒60を持つ選手。
福部選手も12秒69の自己ベストを持つパリ五輪代表です。
日本女子がこの種目でアジア大会金メダルを獲得すれば1982年以来44年ぶりとなります。
21:03 北口榛花選手が女子やり投決勝
27日の陸上で最大級の注目を集めるのが女子やり投です。
決勝は21:03。
日本代表は北口榛花選手と武本紗栄選手。
北口選手は2023年世界陸上、2024年パリオリンピックの金メダリスト。
さらに大会直前の9月12日に行われたWAアルティメット選手権では68m92の日本新記録で優勝しました。
初出場のアジア大会でも金メダルを狙います。
武本選手は前回杭州大会6位。
日本勢によるダブル表彰台にも期待がかかります。
男子バレーは19:20ウズベキスタン戦
男子バレーボール日本代表は19:20からウズベキスタンと対戦します。
女子大会はすでに終了していますが、男子バレーは9月27日から本格的に予選ラウンドが進みます。
陸上の決勝、野球決勝、卓球決勝と同じ夜に日本戦が重なるため、複数競技を追う場合はテレビとネット配信を使い分ける必要があります。
TBSは18:30から生中継
9月27日のTBS系列は18:30~23:24に生中継予定です。
主な放送予定は、
陸上男子200m決勝
陸上女子200m決勝
男子110mハードル決勝
女子100mハードル決勝
女子やり投決勝
男女4×100mリレー予選
卓球男子ダブルス決勝
卓球女子シングルス決勝
男子バレーボール
などです。
TVerでもTBSの中継をリアルタイム配信します。
U-NEXTは朝からライブ配信
U-NEXTでは7:10ごろから男女マラソン競歩をライブ配信予定。
その後もバドミントン、飛込、卓球、ソフトボール、フェンシング、ハンドボール、野球、陸上などを複数チャンネルで配信します。
野球決勝の日本vs韓国は18:10ごろから配信開始予定です。
まとめ
9月27日のアジア大会は、朝7:30から夜まで日本代表のメダル争いが続きます。
7:30 男女マラソン競歩
15:15 ソフトボール 日本vsタイ
17:00 女子ホッケー 日本vsタイ
17:00 女子ハンド 日本vs韓国
18:30 野球決勝 日本vs韓国
19:20 男子バレー 日本vsウズベキスタン
20:08 男子110mハードル決勝
20:23 女子100mハードル決勝
21:03 女子やり投決勝
21:22 女子3000m障害物決勝
が特に注目です。
TBSは18:30から23:24まで生中継。
U-NEXTでは朝から多数の競技がライブ配信されます。