10月3日(土)の愛知・名古屋アジア大会は、大会終盤最大の「金メダル決定戦デー」です。
日本代表だけでも、
14:00 女子ソフトボール決勝 日本vs中国
17:00~ 柔道男女混合団体メダル決定戦
18:00~ レスリング最終日メダル決定戦
19:20 男子バレーボール決勝 日本vsイラン
19:30 男子サッカー決勝 日本vs韓国
と、午後から夜にかけて金メダルが懸かる試合が次々と行われます。
さらに早朝6:30からゴルフ最終ラウンド。
男子日本代表は団体2位から逆転金メダルを狙います。
レスリングでは女子57kg級の藤波朱理選手、女子53kg級の清岡もえ選手らが登場。
柔道は個人戦を終え、最後に男女混合団体でアジアの頂点を争います。
Contents
10月3日の日本代表主要日程
| 時間 | 競技・日本関連 |
|---|---|
| 6:30~ | ゴルフ 男女個人・団体 最終ラウンド |
| 9:00~ | アーチェリー女子リカーブ個人 メダルラウンド |
| 10:00~ | テニス各種目 決勝 |
| 10:30~ | レスリング5階級 予選 |
| 11:00~ | 柔道 男女混合団体 予選~準決勝 |
| 13:00~ | アーチェリー男子リカーブ個人 メダルラウンド |
| 13:00~ | 新体操 個人総合決勝 |
| 14:00 | 女子ソフトボール決勝 日本vs中国 |
| 17:00~ | 柔道 男女混合団体 3位決定戦・決勝 |
| 18:00~ | レスリング5階級 3位決定戦・決勝 |
| 18:00~ | スポーツクライミング男女リード決勝 |
| 19:00~ | 新体操 団体総合決勝 |
| 19:20 | 男子バレー決勝 日本vsイラン |
| 19:30 | 男子サッカー決勝 日本vs韓国 |
JOC公式では10月3日にゴルフ最終ラウンド、柔道混合団体、レスリング各階級、ソフトボール決勝、男子サッカー決勝などが組まれています。
6:30 ゴルフ最終ラウンド
最も早く始まるのがゴルフです。
男子・女子の個人戦、団体戦とも6:30から最終ラウンド。
4日間72ホールの最終日となります。
男子日本代表は、
中島啓太選手
比嘉一貴選手
本大志選手
の3人。
第3ラウンド終了時点でチーム通算19アンダー。
韓国に1打差の2位です。
さらに3位の中国、チャイニーズ・タイペイとも1打差という大混戦。
最終18ホールで逆転金メダルを狙います。
比嘉一貴選手は個人2位タイ
男子個人では比嘉一貴選手が2位タイ。
中島啓太選手も5位タイにつけています。
団体だけでなく、個人でも複数メダルを獲得する可能性があります。
一方、女子日本代表は団体9位。
メダル圏とは差がありますが、最終ラウンドで一つでも上の順位を狙います。
朝から日本の最初のメダル争いが始まります。
10:30 レスリング最終日
レスリングは10月3日が最終日です。
実施階級は、
男子フリースタイル57kg級
男子フリースタイル74kg級
男子フリースタイル97kg級
女子53kg級
女子57kg級
の5階級。
日本代表は、
男子57kg級 小川大和選手
男子74kg級 青栁善の輔選手
男子97kg級 吉田アラシ選手
女子53kg級 清岡もえ選手
女子57kg級 藤波朱理選手
です。
藤波朱理選手が登場
この日の日本代表で特に注目を集める一人が女子57kg級の藤波朱理選手です。
藤波選手はパリ2024オリンピック金メダリスト。
今大会は階級を変えて2大会連続のアジア大会金メダルを目指します。
予選ラウンドは10:30から。
勝ち進めば18:00から3位決定戦・決勝です。
レスリングは1日の中で初戦から決勝まで行われるため、午前から夜まで結果を追う必要があります。
11:00 柔道は男女混合団体
柔道は個人戦3日間を終え、最終日は男女混合団体です。
11:00から1回戦、準々決勝、敗者復活戦、準決勝。
17:00から3位決定戦、決勝が行われます。
日本は個人戦でも多数のメダルを獲得。
10月2日の重量級では男子90kg級・岡田陸選手、100kg級・増地遼汰朗選手、女子78kg級・杉村美寿希選手が金メダルを獲得しています。
個人戦で戦った選手が今度は「チーム日本」として金メダルを狙います。
14:00 女子ソフトボール決勝 日本vs中国
午後の大一番第1弾は女子ソフトボールです。
14:00
日本vs中国。
日本は予選ラウンドを7戦全勝の1位で突破。
中国との予選最終戦では6-6まで追いつかれましたが、7回裏に石川恭子選手のバントからサヨナラ勝ち。
7-6で激戦を制しました。
その翌日、同じ中国と金メダルを懸けて再戦します。
日本が勝てばアジア大会7大会連続優勝です。
17:00 柔道混合団体の金メダル決定戦
午前のトーナメントを勝ち上がれば、日本柔道の大会最後の試合は17:00以降となります。
個人戦では各階級で日本勢が表彰台へ上がりました。
最後は男女混合団体。
男子・女子を合わせたチーム力が問われます。
TBSでも午後3時から柔道団体を含む大会中継が組まれています。
18:00 レスリング決勝
18:00からはレスリング最終日のメダルラウンドです。
藤波朱理選手、清岡もえ選手らが午前の予選を突破すれば、この時間帯に金メダルを争います。
男子も小川大和選手、青栁善の輔選手、吉田アラシ選手が出場します。
19時台には男子バレー、男子サッカーの決勝も始まるため、18時以降は日本代表の金メダル争いが完全に重なります。
19:20 男子バレー決勝 日本vsイラン
男子バレー日本代表は19:20からイランと決勝です。
日本は10月2日の準決勝で中国とのフルセットを3-2で制しました。
セットスコアは、
23-25
25-22
25-18
19-25
15-13。
西山大翔選手が28得点を挙げています。
決勝のイランは準決勝でパキスタンに3-0。
日本が勝てば2010年以来16年ぶりのアジア大会金メダルです。
19:30 男子サッカー決勝 日本vs韓国
男子バレー開始のわずか10分後。
19:30から男子サッカーの金メダル決定戦が始まります。
日本vs韓国。
豊田スタジアムで行われます。JOC公式日程でも男子決勝は19:30~22:30です。
日本男子は2010年広州大会以来16年ぶりの金メダルを狙います。
そして今回の日韓戦は2018年、2023年に続く3大会連続の決勝カード。
過去2大会では韓国に敗れて銀メダルだった日本にとって、雪辱を懸けた大一番です。
TBSは15:00から大会中継
10月3日のTBSは午後から長時間のアジア大会中継です。
公式番組表では15:00~18:59に、
女子ソフトボール決勝
柔道団体
を中心とした放送枠を設定。
18:59からもアジア大会中継が続き、夜は男子サッカー決勝を中心に放送します。
男子サッカー決勝は地上波生中継予定。
一方、男子バレー決勝は録画放送予定とされています。
U-NEXTは主要決勝をライブ配信
U-NEXTでは10月3日も複数チャンネルでライブ配信します。
主な日本関連では、
ゴルフ最終ラウンド
柔道混合団体
レスリング
女子ソフトボール決勝
男子バレーボール決勝
男子サッカー決勝
などが配信対象です。
男子バレーと男子サッカーがほぼ同時刻に始まるため、2競技を並行して追う場合にも競技別配信が重要になります。
10月2日はなでしこジャパンが3連覇
前日の10月2日には女子サッカー日本代表が金メダルを獲得。
大会史上初の3大会連続優勝を達成しました。
柔道でも金メダル3個を含む多数のメダル、ボクシングでも52年ぶりの金メダルが生まれるなど、日本勢は大会終盤もメダルを積み上げています。
その勢いを男子サッカー、男子バレー、ソフトボール、柔道、レスリングへつなげられるか注目です。
まとめ
10月3日のアジア大会は、日本代表の金メダル決定戦が集中します。
6:30~
ゴルフ最終ラウンド
10:30~
レスリング最終日
11:00~
柔道男女混合団体
14:00
女子ソフトボール決勝 日本vs中国
17:00~
柔道混合団体メダル決定戦
18:00~
レスリング決勝
19:20
男子バレー決勝 日本vsイラン
19:30
男子サッカー決勝 日本vs韓国
が特に注目です。
TBSは15:00から大会中継。
夜は男子サッカー決勝を生中継予定です。
U-NEXTではソフトボール、柔道、レスリング、男子バレー、男子サッカーなどを競技別にライブ配信します。
大会閉幕前日。
日本代表にとって、今大会最大級の「金メダルラッシュ」が期待される1日です。