愛知・名古屋アジア大会の男子サッカーU-21日本代表が、16年ぶりの金メダルまであと1勝に迫りました。
日本は9月30日の準決勝でU-23ウズベキスタン代表と対戦。
前半8分に先制を許し、今大会初失点。
そのまま0-1で終盤へ入りましたが、後半43分に石橋瀬凪選手が劇的な同点ゴールを決めました。
試合は延長戦でも決着せず1-1。
PK戦は両チーム10人目まで突入する壮絶な展開となり、日本が9-8で勝利しました。
決勝の相手は韓国です。
韓国は準決勝で中国に先制を許しながら2-1で逆転勝ち。4大会連続の決勝進出を決めました。
金メダル決定戦は10月3日(土)19:30、豊田スタジアム。
日本vs韓国というカードは、2018年、2023年に続いて3大会連続のアジア大会男子サッカー決勝となります。
日本が勝てば2010年広州大会以来16年ぶりの金メダル。韓国は史上初の4大会連続優勝を狙います。
Contents
- 1 男子サッカー決勝結果速報
- 2 日本vs韓国の決勝は何時?
- 3 日本はウズベキスタンとのPK戦を制して決勝へ
- 4 石橋瀬凪選手が後半88分に劇的同点弾
- 5 延長戦でも決着せずPK戦へ
- 6 PK戦は9-8!10人目までもつれる死闘
- 7 日本代表の今大会結果
- 8 日本は5試合14得点・1失点
- 9 日本はU-21世代でアジア大会へ出場
- 10 決勝の相手・韓国は中国に2-1
- 11 韓国は大会4連覇を狙う
- 12 3大会連続で決勝は日本vs韓国
- 13 日本は2010年以来16年ぶりの金メダルへ
- 14 先制点を取れるか
- 15 120分を戦った日本のコンディション
- 16 韓国のセットプレーにも注意
- 17 TBS系列で地上波生中継
- 18 TVerでもライブ配信
- 19 U-NEXTでも日本vs韓国をライブ配信
- 20 まとめ
男子サッカー決勝結果速報
アジア大会2026男子サッカー決勝は10月3日19:30キックオフです。
日本 - 韓国
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2026年10月3日(土) |
| キックオフ | 19:30 |
| 会場 | 豊田スタジアム |
| 前半 | |
| 後半 | |
| 最終結果 | |
| 日本の得点者 | |
| テレビ | TBS系列 |
| ネット配信 | TVer・U-NEXT |
試合終了後に最終スコア、得点者、日本代表の金メダル獲得の有無を更新します。決勝は豊田スタジアムで19:30開始、TBS系列で生中継、TVerとU-NEXTでライブ配信予定です。
日本vs韓国の決勝は何時?
男子サッカー決勝は、
2026年10月3日(土)
19:30キックオフ
会場:
豊田スタジアム
対戦カード:
日本vs韓国
です。
U-NEXTでは19時台から決勝のライブ配信枠が設定され、TBS系列、TVerでも生中継・ライブ配信されます。
同日15:00には中国vsウズベキスタンの3位決定戦も予定されています。
その後、夜に今大会男子サッカー最後の試合となる日韓決勝が行われます。
日本はウズベキスタンとのPK戦を制して決勝へ
準決勝は日本にとって今大会最大の激戦となりました。
相手はU-23ウズベキスタン。
日本より2歳上の世代が中心のチームです。
日本はグループステージから準々決勝まで4試合連続無失点でしたが、開始8分にウズベキスタンのサルドルベク・バフロモフ選手に先制点を許しました。
これが日本の今大会初失点。
初めて追いかける展開となりました。
日本はその後ボールを保持しながら同点ゴールを狙いましたが、ウズベキスタンの守備をなかなか崩せません。
時間だけが進み、敗退が迫る中で迎えた後半43分。
ついに日本が試合を振り出しへ戻します。
石橋瀬凪選手が後半88分に劇的同点弾
日本を救ったのは石橋瀬凪選手です。
後半43分、試合時間88分。
小杉啓太選手のクロスに合わせ、石橋選手がヘディングシュート。
ゴールを奪い、日本が1-1に追いつきました。
敗退まで残りわずかという時間帯で生まれた同点ゴール。
グループステージで大量得点を重ねた日本とはまったく違う形で、最後まで諦めずに試合を立て直しました。
この1点で試合は延長戦へ入ります。
延長戦でも決着せずPK戦へ
90分終了時点で1-1。
延長前半、延長後半でもスコアは動きませんでした。
日本にとって大会初の延長戦。
ウズベキスタンも決勝進出を懸けて粘り、120分を戦っても勝者は決まりません。
金メダル決定戦への切符はPK戦へ委ねられました。
通常のPK戦であれば5人ずつで決着することも多いですが、この試合はそこからさらに長い戦いになります。
PK戦は9-8!10人目までもつれる死闘
PK戦では両チームが次々と成功。
日本も失敗を挟みながら、その後のキッカーがゴールを決め続けました。
勝負は10人目へ。
ウズベキスタン10人目のシュートがクロスバーに当たり、日本がPK戦9-8で勝利。
3大会連続となる決勝進出を決めました。
120分に加えて長いPK戦まで戦った日本。
決勝までは2日間空くため、まずは選手のコンディションをどこまで戻せるかが重要になります。
日本代表の今大会結果
日本はここまで5試合を戦っています。
9月16日
日本 2-0 ホンコン・チャイナ
9月20日
キルギス 0-7 日本
9月23日
日本 3-0 タイ
9月26日 準々決勝
日本 1-0 朝鮮民主主義人民共和国
9月30日 準決勝
ウズベキスタン 1-1 日本
PK 8-9
グループステージ3試合と準々決勝はすべて無失点。
準決勝で初めて先制を許しましたが、88分に追いつき、PK戦で勝ち切りました。JFA公式でもグループステージから準々決勝までの4連勝が確認できます。
日本は5試合14得点・1失点
90分・延長戦の得点を合計すると、日本はここまで14得点・1失点です。
グループステージでは3試合12得点。
準々決勝で1得点。
準決勝で1得点。
失点はウズベキスタン戦の1点だけです。
初戦から4試合連続クリーンシートだった守備力は、決勝でも大きなポイントになります。
一方、準決勝では初めて相手に先制されました。
韓国戦では再び自分たちが先に得点し、試合をコントロールできるかが注目です。
日本はU-21世代でアジア大会へ出場
男子サッカー競技はU-23世代を基本として争われますが、日本は2028年ロサンゼルスオリンピックを見据え、U-21世代を中心に大会へ出場しています。
つまり、多くの相手より2歳若い世代です。
JFAは大会前から、ロサンゼルス五輪を目指すチームの強化を目的に今大会へ臨む方針を示しています。
それでもここまで5試合負けなし。
北朝鮮、ウズベキスタンというノックアウトステージの強豪も破り、ついに決勝まで到達しました。
若いチームにとって、韓国との金メダル決定戦は今後の国際大会へ向けても非常に大きな経験になります。
決勝の相手・韓国は中国に2-1
韓国は準決勝で中国と対戦しました。
先制したのは中国。
しかし韓国は前半33分、イ・ヨンジュン選手がオム・ジソン選手のコーナーキックに頭で合わせて1-1。
後半37分にはオム選手のクロスからペ・ジュノ選手が決勝ゴールを決め、2-1で逆転勝ちしました。
韓国も日本と同じく、準決勝では先制を許しながら試合をひっくり返しています。
最後まで勝負を諦めないチーム同士による決勝です。
韓国は大会4連覇を狙う
韓国男子はアジア大会で現在3大会連続優勝中です。
2014年仁川大会。
2018年ジャカルタ・パレンバン大会。
2023年杭州大会。
そして今回、史上初となる4大会連続金メダルを狙います。
準決勝の勝利によって、韓国は4大会連続の決勝進出も達成しました。
日本にとっては、その連覇を止める戦いになります。
3大会連続で決勝は日本vs韓国
今回の日韓戦にはもう一つ大きな意味があります。
2018年大会の決勝は日本vs韓国。
2023年杭州大会の決勝も日本vs韓国。
そして2026年愛知・名古屋大会も日本vs韓国。
実に3大会連続で同じカードとなりました。
過去2大会はいずれも韓国が優勝。
日本は銀メダルでした。
今回は自国開催の豊田スタジアム。
過去2大会の雪辱を果たす舞台でもあります。
日本は2010年以来16年ぶりの金メダルへ
日本男子サッカーがアジア大会において最後に金メダルを獲得したのは2010年広州大会です。
そこから16年。
前回、前々回はともに決勝まで進みながら銀メダルでした。
今回勝てば16年ぶりの金メダルとなります。日本は直近2大会で準優勝していることもReutersが伝えています。
しかも今回は日本開催。
豊田スタジアムでアジア王者を決めるチャンスとなります。
先制点を取れるか
決勝の最初のポイントは先制点です。
日本は最初の4試合、すべて先に得点して勝利しました。
唯一先制されたウズベキスタン戦では、追いつくまで80分を要しています。
韓国も準決勝で中国に先制されながら逆転したため、リードされた後でも試合を変える力があります。
決勝ではどちらが最初にスコアを動かすか。
特に前半の立ち上がりが重要になります。
120分を戦った日本のコンディション
日本は準決勝で120分+PK戦。
韓国は90分で中国を破りました。
決勝まで中2日ありますが、日本にとってコンディションの回復は重要なポイントです。
延長戦までプレーした選手をそのまま起用するのか。
フレッシュな選手を先発へ入れるのか。
大岩剛監督のメンバー選考にも注目です。
一方で日本はグループステージから選手を入れ替えながら大会を戦ってきました。
決勝でも登録メンバー全体の力が問われます。
韓国のセットプレーにも注意
韓国は準決勝の同点ゴールをコーナーキックから奪いました。
オム・ジソン選手のキックにイ・ヨンジュン選手が合わせています。
決勝では日本もセットプレーの守備が重要です。
90分の中で決定機が少なければ、コーナーキックやフリーキック一つが勝敗を左右します。
日本も北朝鮮戦やウズベキスタン戦で接戦を経験しました。
守備時の集中力を最後まで維持できるかがポイントです。
TBS系列で地上波生中継
男子サッカー決勝、日本vs韓国はTBS系列で生中継予定です。
10月3日のTBS系列は15:00~22:30のアジア大会中継枠を予定。
男子サッカー決勝のほか、女子ソフトボール決勝、男子バレーボール、柔道など大会終盤の注目競技を放送します。
日本vs韓国のキックオフは19:30。
地上波で金メダル決定戦をライブ観戦できます。
TVerでもライブ配信
TVerではTBS系列のアジア大会中継を同時ライブ配信予定です。
テレビが見られない場所でも、スマートフォンやパソコンなどから視聴できます。
試合は19:30開始なので、直前の中継スケジュールを確認しておきましょう。
U-NEXTでも日本vs韓国をライブ配信
U-NEXTでも男子サッカー決勝をライブ配信します。
10月3日の配信スケジュールには男子サッカー決勝の専用枠が設定されています。
アジア大会期間中、U-NEXTでは日本男子の試合をライブ配信してきました。
地上波では複数競技が同時間帯に行われるため、試合を最初から最後まで追いたい場合は競技別の配信スケジュールも確認してください。
まとめ
アジア大会2026男子サッカー決勝は、
2026年10月3日(土)
19:30キックオフ
豊田スタジアム
日本vs韓国
です。
日本は準決勝でウズベキスタンに先制されましたが、88分に石橋瀬凪選手が同点ゴール。
120分を1-1で終え、PK戦を9-8で制しました。
韓国は中国に2-1で逆転勝利。
これでアジア大会男子サッカー決勝は3大会連続の日韓戦となります。
日本は2010年以来16年ぶりの金メダル。
韓国は史上初の4連覇を狙います。
TBS系列で地上波生中継。
TVer、U-NEXTでもライブ配信予定です。
試合終了後は最終スコア、得点者、日本代表の結果を速報で更新します。