愛知・名古屋アジア大会の男子走幅跳決勝が9月28日(月)に行われます。
日本代表は橋岡優輝選手と伊藤陸選手。
27日に行われた予選では、橋岡選手が7m74でAグループ1位、全体3位。
伊藤選手も7m64でBグループ4位、全体6位となり、日本勢2人がそろって決勝へ進みました。
決勝は19:55。
日本男子がこの種目でアジア大会金メダルを獲得すれば、1998年以来28年ぶりとなります。
※09/28追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
Contents
男子走幅跳2026結果速報
男子走幅跳決勝は9月28日19:55開始予定です。
| 順位 | 選手 | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | ||
| 2位 | ||
| 3位 | ||
| 橋岡優輝 | ||
| 伊藤陸 |
橋岡優輝選手
1回目:
2回目:
3回目:
4回目:
5回目:
6回目:
伊藤陸選手
1回目:
2回目:
3回目:
4回目:
5回目:
6回目:
※09/28追記(当日の結果速報について、反映)
| 順位 | 選手 | 国・地域 | 記録 |
|---|---|---|---|
| 1位 | シ・ユーハオ | 中国 | 8m17 |
| 2位 | ムラリ・スリーシャンカル | インド | 8m07 |
| 3位 | アンバル・アンバロフ | ウズベキスタン | 8m06 |
| 4位 | 林昱堂 | チャイニーズ・タイペイ | 8m05 |
| 5位 | 伊藤陸 | 日本 | 7m97 |
| 6位 | 橋岡優輝 | 日本 | 7m94 |
予選結果
橋岡優輝選手
記録:7m74(-0.8)
Aグループ1位
全体3位
決勝進出
伊藤陸選手
記録:7m64(-0.6)
Bグループ4位
全体6位
決勝進出
2人とも予選で8m台を出す必要はなく、決勝へ余力を残して勝ち上がりました。
男子走幅跳の日程
予選:
9月27日
決勝:
9月28日19:55
会場:
名古屋市瑞穂公園陸上競技場
日本代表:
橋岡優輝選手
伊藤陸選手
決勝では上位選手が6回の試技を行い、最も遠くへ跳んだ記録で順位が決まります。
橋岡優輝選手は8m36の自己ベスト
橋岡選手は富士通所属。
自己ベストは8m36です。
2021年日本選手権で記録しました。
東京、パリと2大会のオリンピックを経験し、世界選手権にも複数回出場。
日本男子走幅跳を長く引っ張ってきた中心選手です。
今大会は2018年ジャカルタ大会以来となるアジア大会。
8年ぶりの大舞台でアジアの頂点を狙います。
2026年は8m22を記録
橋岡選手は2026年5月のセイコーゴールデングランプリ東京で8m22をマーク。
優勝し、アジア大会派遣設定記録も突破しました。
自己ベスト8m36には届かなかったものの、8m20台まで記録を戻している点は大きな材料です。
予選では7m74。
決勝ではさらに助走速度を上げ、8mを大きく超えるジャンプを狙います。
伊藤陸選手は8m11
伊藤選手はスズキ所属。
自己ベストは8m11。
2025年日本選手権で記録しました。
東京2025世界陸上にも日本代表として出場。
今回が初のアジア大会となります。
伊藤選手は三重県出身。
愛知・名古屋大会は地元東海地区で行われる国際総合大会でもあり、大きな声援を受ける一戦になります。
8m台がメダル争いのポイント
男子走幅跳のアジアレベルは非常に高くなっています。
日本陸連が大会前にまとめた近年の記録では、8m20以上を持つアジア選手が複数存在。
橋岡選手の今季8m22でも簡単に金メダルを取れる状況ではありません。
決勝では8m台へ乗せることがまず大きなポイントになりそうです。
最初の3本が重要
走幅跳の決勝では、序盤3回の試技が特に重要です。
通常は全選手が3回跳んだ後、上位8人が残り3回の試技へ進みます。
そのため1~3回目でファウルが続くと、十分な力を持っていても競技を終える可能性があります。
橋岡選手、伊藤選手ともまずは早い段階で安全な記録を残し、その後に大きなジャンプへ挑みたいところです。
踏み切り板との勝負
走幅跳は数センチの違いが記録に大きく影響します。
助走を速くすれば跳躍距離は伸びますが、踏み切り線を越えればファウル。
逆に安全に入りすぎると踏み切り板より手前から跳ぶことになり、実質的な飛距離を失います。
橋岡選手は世界大会経験が豊富。
伊藤選手も世界陸上を経験しました。
6回の試技の中でどこまで攻められるかが勝負です。
28年ぶり金メダルへ
日本男子がアジア大会走幅跳で最後に金メダルを獲得したのは1998年。
橋岡選手の日本大学の先輩で、指導者でもある森長正樹さんが優勝しました。
今回、橋岡選手または伊藤選手が勝てば28年ぶり。
橋岡選手にとっては自身と縁の深い記録を受け継ぐ意味でも特別な金メダルとなります。
TBSで地上波生中継
男子走幅跳決勝はTBS系列の放送予定種目です。
9月28日は18:30~23:27にアジア大会を生中継。
決勝開始は19:55です。
TVerでもリアルタイム配信されます。
U-NEXTライブ配信
U-NEXTでも9月28日の陸上競技をライブ配信します。
橋岡選手、伊藤選手の全試技をじっくり追いたい場合は、競技別配信も確認してください。
まとめ
アジア大会2026男子走幅跳決勝は9月28日19:55です。
日本代表は橋岡優輝選手と伊藤陸選手。
予選では、
橋岡選手 7m74・全体3位
伊藤選手 7m64・全体6位
でそろって決勝へ進みました。
自己ベストは橋岡選手8m36、伊藤選手8m11。
日本男子28年ぶりのアジア大会金メダル、そして日本勢ダブル表彰台が実現するか注目です。