愛知・名古屋アジア大会の男子バレーボール日本代表が、16年ぶりの金メダルまであと1勝に迫りました。
日本は10月2日の準決勝で中国と対戦。
今大会ここまで4試合連続3-0だった日本ですが、準決勝は初めてセットを落とし、さらにフルセットへ突入する大激戦となりました。
それでも最後は15-13で第5セットを取り切り、セットカウント3-2で勝利。
2010年広州大会以来となるアジア大会金メダルへ王手をかけました。
決勝の相手はイラン。
イランはもう一方の準決勝でパキスタンを3-0で破って決勝へ進出しています。
金メダル決定戦は10月3日(土)19:20開始予定。
会場は岡崎中央総合公園総合体育館です。
Contents
男子バレー決勝 日本vsイラン結果速報
決勝は10月3日19:20開始予定です。
| セット | 日本 | イラン |
|---|---|---|
| 第1セット | ||
| 第2セット | ||
| 第3セット | ||
| 第4セット | ||
| 第5セット | ||
| 最終結果 |
日本 - イラン
日本の主な得点選手:
最終順位:
競技終了後にセットスコア、日本代表の主な得点選手、金メダル獲得の有無を更新します。
日本vsイランの決勝は何時?
アジア大会男子バレーボール決勝は、
2026年10月3日(土)
19:20試合開始予定
会場:
岡崎中央総合公園総合体育館
対戦カード:
日本vsイラン
です。
日本は16年ぶりの金メダル、イランは大会4連覇を懸けて戦います。現在の最新試合日程でも10月3日19:20、日本vsイランと掲載されています。
日本は中国との死闘を3-2で制す
準決勝は今大会の日本にとって初めての本格的な接戦となりました。
セットスコアは、
23-25
25-22
25-18
19-25
15-13
です。
第1セットを23-25で落とし、日本は今大会初めてセットを失いました。
それでも第2セットを25-22で取り返すと、第3セットは25-18。
一度はセットカウント2-1と逆転します。
しかし中国も第4セットを25-19で取り返し、勝負は最終第5セットへ。
最後まで1、2点を争う展開となりましたが、日本が15-13で競り勝ちました。
西山大翔選手が28得点
準決勝で大きな仕事をしたのが西山大翔選手です。
中国は大会前から日本の攻撃陣を分析し、甲斐優斗選手を厳しくマーク。
その中で西山選手が両チーム最多となる28得点を挙げました。
大塚達宣選手も17得点。
特定のエースだけではなく、相手の守備に応じて別の得点源を使えたことが、フルセット勝利につながりました。
決勝のイランも高さ、ブロック力を備えています。
中国戦と同じように一人の得点源を封じられた時、別の選手がどこまで得点できるかが重要です。
第5セット15-13で決着
15点先取となる最終第5セットは、1点のミスがそのまま試合結果に直結します。
日本と中国は終盤までほぼ互角。
13点付近まで競り合った後、日本が最後の2点を取り切りました。
最終ポイントは高橋慶帆選手のブロックから生まれ、中国側がボールをつなぎ切れずゲームセット。
2時間を超える激戦を日本がものにしました。
予選、準々決勝では圧倒的な試合が続いていましたが、準決勝では苦しい展開から勝利。
決勝を前に「接戦でも勝ち切った」という経験を得たことは大きな材料です。
日本は大会5連勝
日本の今大会の結果は、
9月27日
日本 3-0 ウズベキスタン
9月28日
日本 3-0 カザフスタン
9月29日
日本 3-0 パキスタン
10月1日 準々決勝
日本 3-0 カタール
10月2日 準決勝
日本 3-2 中国
です。
4試合連続ストレート勝ちの後、中国戦で初めて2セットを失いましたが、大会5連勝で決勝へ進みました。
決勝の相手イランはパキスタンに3-0
イランは準決勝でパキスタンと対戦。
25-13、25-15、25-11の3-0で勝利しました。
すべてのセットで大きなリードを奪い、危なげなく決勝進出。
日本が中国とのフルセットで消耗した一方、イランは3セットで準決勝を終えています。
日本にとって決勝は連日の大一番。
中国戦からのコンディション回復もポイントになります。
9月のアジア選手権決勝でも日本vsイラン
日本とイランは、わずか約3週間前にもタイトルを懸けて戦っています。
9月13日に北九州で行われた男子アジア選手権決勝。
日本はイランを3-0で破って優勝し、2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しました。
ただし今回のアジア大会では、日本はアジア選手権とは異なるメンバー構成で戦っています。
そのため「前回3-0だったから今回も日本有利」と単純には考えられません。
イラン側にとっても約3週間前の雪辱を懸けた試合になります。
イランはアジア大会3連覇中
イラン男子は現在アジア大会3大会連続優勝中です。
日本が最後に金メダルを獲得したのは2010年広州大会。
その後、イランがアジア大会男子バレーで強さを示してきました。
日本が勝てば16年ぶりのアジア大会制覇。
イランが勝てば4大会連続優勝。
近年のアジア男子バレーを象徴する国同士による金メダル決定戦です。
サーブでどこまでイランを崩せるか
決勝の重要なポイントの一つがサーブです。
イランにAパスを安定して返されると、中央を使った速い攻撃や高い打点からのスパイクを止めるのは簡単ではありません。
日本はカタール戦までサーブで相手を崩し、ブロックとディフェンスで切り返す形を作れていました。
中国戦では相手の高さに苦しむ時間もありましたが、西山選手、大塚選手らが得点。
イラン戦でもサーブから相手の選択肢を減らすことが、守備の第一歩になります。
中国戦28得点の西山大翔選手に注目
中国戦で28得点を挙げた西山選手は、決勝でも大きな得点源になる可能性があります。
一方、中国に徹底マークされた甲斐優斗選手が決勝でどこまで巻き返すかもポイント。
さらに大塚達宣選手、高橋慶帆選手、西川馨太郎選手、西本圭吾選手ら攻撃陣もいます。
誰か一人だけではなく、複数のアタッカーを使ってイランのブロックを分散できるかに注目です。
U-NEXTで19:20からライブ配信
日本vsイランの決勝はU-NEXTでライブ配信予定です。
試合開始は19:20。
現在の配信予定でも男子バレー決勝、日本vsイランのライブ枠が組まれています。
決勝を試合開始からリアルタイムで見たい場合は、U-NEXTが最も確実な視聴方法です。
TBSは録画放送予定
10月3日のTBS系列は午後から夜にかけてアジア大会を長時間放送します。
ただし最新番組表では、夜の地上波生中継の中心は男子サッカー決勝の日本vs韓国。
男子バレー決勝・日本vsイランは録画放送予定と案内されています。TVerもバレーについてはディレイ配信予定です。
男子バレーを19:20からリアルタイムで見たい場合はU-NEXTを利用するのが確実です。
まとめ
アジア大会2026男子バレー決勝は、
10月3日(土)19:20
日本vsイラン
です。
日本は準決勝で中国に、
23-25
25-22
25-18
19-25
15-13
の3-2で勝利。
西山大翔選手が28得点を挙げました。
イランは準決勝でパキスタンに3-0。
日本が勝てば2010年以来16年ぶりのアジア大会金メダルです。
U-NEXTは19:20からライブ配信予定。
TBSでは録画放送、TVerではディレイ配信予定となっています。
決勝終了後はセットスコア、主な得点選手、金メダルの結果を速報で更新します。