愛知・名古屋アジア大会2026の女子クリケットは、9月17日(木)から愛知県日進市の口論義運動公園で始まります。
日本女子代表の初戦は翌18日14:00。しかもグループリーグではなく、いきなり準々決勝でインドと対戦します。勝てば20日の準決勝、さらに突破すると22日の決勝へ進む短期決戦です。大会公式は女子8チームによる準々決勝4試合からの日程を発表しています。
前回日本女子がアジア大会に出場したのは2014年仁川大会。今回の代表15人には、その大会を経験した柳田舞選手と大田くる美選手も選ばれています。
この記事では、日本vsインドを中心に、女子クリケットの結果、組み合わせ、日本代表、T20のルール、テレビ放送・ライブ配信情報を整理します。
Contents
日本は9月18日14:00にインドと準々決勝
日本女子代表は9月18日(金)14:00、インド女子代表と対戦します。
会場は口論義運動公園。日本クリケット協会の大会ページにも「INDW vs JPNW」として9月18日14:00開始が掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 9月18日(金) |
| 開始 | 14:00 |
| ラウンド | 準々決勝 |
| 対戦 | インド vs 日本 |
| 会場 | 口論義運動公園 |
| 結果 | 試合前 |
日本にとって、この1試合の勝敗がそのままメダル争いへの進出を左右します。
女子クリケット2026の組み合わせ
女子は8チームが出場し、4試合の準々決勝からスタートします。
| 日程 | 時間 | 組み合わせ |
|---|---|---|
| 9月17日 | 9:00 | バングラデシュ vs 中国 |
| 9月17日 | 14:00 | パキスタン vs タイ |
| 9月18日 | 9:00 | スリランカ vs マレーシア |
| 9月18日 | 14:00 | インド vs 日本 |
準決勝は9月20日。日本がインドを破った場合、バングラデシュvs中国の勝者と14:00から対戦します。
もう一方の準決勝は、パキスタンvsタイとスリランカvsマレーシアの勝者同士です。
女子クリケットの結果速報
9月15日時点では競技開始前です。
準々決勝以降の結果は、トーナメントの流れが分かる形で更新します。
| ラウンド | 日本の結果 |
|---|---|
| 準々決勝 | 9/18 インド戦 |
| 準決勝 | 準々決勝突破時に進出 |
| 3位決定戦 | 準決勝敗退時 |
| 決勝 | 準決勝突破時 |
決勝と3位決定戦はいずれも9月22日。3位決定戦は9:00、決勝は14:00開始です。
女子クリケット2026の日程
女子競技は9月17日から22日までの4競技日で完結します。
| 日程 | ラウンド |
|---|---|
| 9月17日 | 準々決勝2試合 |
| 9月18日 | 準々決勝2試合 |
| 9月20日 | 準決勝2試合 |
| 9月22日 | 3位決定戦・決勝 |
男子クリケットは9月24日から始まるため、女子と男子では競技期間が分かれています。大会全体としては女子が先行してメダルを決める形です。
クリケット女子日本代表15人
日本クリケット協会は8月5日、JOCが承認した女子日本代表15人を発表しました。
| 選手 |
|---|
| 柳田舞選手(キャプテン) |
| チャンデル アヒリャ選手 |
| 藤川愛弓選手 |
| 後藤日生選手 |
| 岩﨑桜奈選手 |
| 加藤志万子選手 |
| 加藤彩花選手 |
| 楠田恵麗和選手 |
| 西村あかり選手 |
| 小田恵里花選手 |
| 小川メグ選手 |
| 大田くる美選手 |
| 角聖華選手 |
| 外口エリカ選手 |
| 保本野乃葉選手 |
ヘッドコーチはアイヤー ビネイ氏です。
柳田舞選手と大田くる美選手は2014年仁川アジア大会にも出場。12年ぶりにアジア大会へ戻る日本女子代表を支える経験豊富な選手です。
アジア大会のクリケットはT20
クリケットを初めて見る場合、まず押さえたいのが「T20」という形式です。
1チームは11人。攻撃側と守備側を交代しながら得点を競います。愛知・名古屋大会では、1チームの攻撃を20オーバー、つまり最大120球に制限するT20形式を採用します。
攻撃側はバットでボールを打ち、2人の打者がウィケット間を走ることで得点。ボールを境界まで飛ばせば4点、ノーバウンドで越えれば6点になります。
一方、守備側はボールをキャッチしたりウィケットを倒したりして打者をアウトにします。
長時間行われる形式もあるクリケットの中で、T20は試合時間が比較的短く、積極的な攻撃が多いのが特徴です。
日本は直近の国際大会でもT20を経験
日本女子は6月のACC女子プレミアカップにも出場しました。
初戦ではモンゴルに188-72で勝利。加藤彩花選手が84ラン、柳田舞選手が28ランを記録しています。
この大会も20オーバー制で行われており、日本にとってはアジア大会前にT20の国際試合を重ねる機会となりました。
ただし、アジア大会初戦の相手はインド。日本が準決勝へ進むには、初戦から大きなチャレンジが必要になります。
会場は口論義運動公園
全試合は愛知県日進市の口論義運動公園で行われます。
大会に向けてクリケット場が整備され、国際大会の開催要件を満たす天然芝ピッチを備えています。大会公式によると、国内では2か所目となる施設です。
テレビ放送・ライブ配信
TBSは9月16日からアジア大会を中継し、9月18日も大会放送日になっています。
ただし、9月15日時点では女子クリケット日本vsインドを地上波で放送するとする個別の中継予定は確認できません。
U-NEXTも20競技以上をライブ配信しますが、現在公表されている配信競技一覧にはクリケットの名称はありません。「その他の競技も配信予定」と案内されているため、追加情報を待つ必要があります。
そのため、現時点では日本vsインドのライブ配信があるとは断定せず、公式発表を確認次第更新します。
まとめ
アジア大会女子クリケットは9月17日に開幕しますが、日本の初戦は9月18日14:00です。
相手はインドで、いきなり準々決勝。勝利すれば20日14:00の準決勝へ進み、バングラデシュvs中国の勝者と対戦します。
大会は20オーバー、最大120球で争うT20形式。日本は柳田舞選手をキャプテンとする15人で挑みます。
9月15日時点では日本戦の個別テレビ放送・ライブ配信は確認できていません。結果、準決勝の組み合わせ、視聴情報が判明次第更新します。