9月29日(火)の愛知・名古屋アジア大会は、陸上競技が最終日を迎えます。
女子800m、男子800m、男子5000m、男女混合4×100mリレー、女子4×400mリレー、男子4×400mリレーなど、18時台から21時台までメダル決定種目が一気に続きます。
陸上以外でも日本代表の重要カードが集中。
15:15からソフトボール日本vsシンガポール、17:00から男子ハンドボール3位決定戦の日本vs韓国、19:20から男子バレーボール日本vsパキスタン、19:30から女子サッカー準決勝の日本vs韓国が行われます。
特に夜は複数競技が完全に重なるため、テレビとネット配信を組み合わせながら追いたい1日です。
JOCの9月29日公式日程では、ソフトボール、バレーボール、女子サッカー、男子ハンドボールのほか、バドミントン、テニス、飛込、自転車、射撃などでもメダル争いが予定されています。
Contents
9月29日の日本代表主要日程
| 時間 | 競技・日本関連 |
|---|---|
| 9:00~ | セパタクロー男女 決勝 |
| 9:00~ | Eスポーツ PUBGモバイル決勝 |
| 10:00~ | 飛込 男女予選・決勝 |
| 10:00~ | 自転車トラック |
| 11:00~ | バドミントン各種目決勝 |
| 15:15 | ソフトボール 日本vsシンガポール |
| 17:00 | 男子ハンドボール3位決定戦 日本vs韓国 |
| 18:20 | 陸上男子棒高跳決勝 |
| 19:05 | 陸上女子走高跳決勝 |
| 19:20 | 男子バレー 日本vsパキスタン |
| 19:30 | 女子サッカー準決勝 日本vs韓国 |
| 19:35 | 陸上女子ハンマー投決勝 |
| 19:50 | 陸上女子800m決勝 |
| 20:05 | 陸上男子800m決勝 |
| 20:15 | 陸上男子5000m決勝 |
| 20:48 | 陸上男女混合4×100mリレー決勝 |
| 21:05 | 陸上女子4×400mリレー決勝 |
| 21:17 | 陸上男子4×400mリレー決勝 |
陸上はこの日が最終日。
日本陸連によると9月29日は全9種目が決勝で、約3時間の間にメダルが次々と決まります。
11:00からバドミントン個人戦決勝
バドミントンは11:00から個人種目の決勝が行われます。
男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス
と、大会最終日に5種目の王者が決まります。
団体戦を終えた後に個人戦へ移ってきたバドミントンも、この日で大きな区切りを迎えます。
日本勢が決勝へ進んだ種目については、当日の最新組み合わせも確認しておきましょう。JOC公式では11:00~19:00の競技枠が設定されています。
15:15 ソフトボール日本vsシンガポール
女子ソフトボール日本代表は15:15からシンガポールと対戦します。
1次リーグ第4戦です。
日本はこの後、9月30日に韓国戦も予定されているため、決勝トーナメントへ向けて連戦が続きます。
アジア大会のソフトボールで日本は常に金メダル候補の一角。
リーグ戦では結果だけでなく、投手の起用や打線の状態もメダルラウンドへ向けた重要なポイントになります。
JOC公式では9月29日のソフトボール1次リーグ枠を9:00~17:15、日本vsシンガポールを15:15開始としています。
17:00 男子ハンドボール日本vs韓国
男子ハンドボール日本代表「彗星JAPAN」は17:00から3位決定戦です。
相手は韓国。
日本は28日の準決勝でアジア王者バーレーンと対戦しましたが、31-35で敗戦。
前半は16-16で折り返し、後半にも21-20と一度リードを奪いましたが、その後突き放されました。
それでも日本にはまだ銅メダルのチャンスがあります。
日本男子がアジア大会でメダルを獲得すれば2010年広州大会以来16年ぶり。
前回2018年大会の3位決定戦でも韓国と対戦し、日本は23-24で敗れています。
8年ぶりに同じ3位決定戦で再戦します。
19:20 男子バレー日本vsパキスタン
男子バレーボール日本代表は19:20からパキスタンと対戦します。
日本はファーストラウンドのここまで2戦2勝。
ウズベキスタン、カザフスタンをいずれも3-0で破っています。
パキスタンも2連勝しており、この試合はプールAの1位通過を左右するカードです。
TBSも29日の中継で男子バレーを大きく扱い、日本が16年ぶりの金メダルを目指す大会として紹介しています。
大塚達宣選手、甲斐優斗選手、高橋慶帆選手ら若い世代を中心とした日本代表が、3連勝で次のステージへ進めるか注目です。
19:30 女子サッカー日本vs韓国
女子サッカー日本代表は19:30から韓国と準決勝を戦います。
会場は小笠山総合運動公園エコパスタジアム。
日本はグループステージを3戦全勝、20得点・無失点で突破。
準々決勝でもフィリピンに4-0で勝利しました。
ここまで4試合24得点・無失点。
3大会連続の金メダルまであと2勝です。
韓国に勝てば10月2日の決勝へ進出。
女子日本代表にとって29日夜最大の大一番となります。
19:50 女子800m決勝
陸上最終日のトラック種目は女子800m決勝から本格的に始まります。
日本代表は久保凛選手と塩見綾乃選手。
久保選手は28日の予選1組を2分02秒81の1着。
塩見選手は2組4着の2分02秒87で、ともに決勝へ進みました。
久保選手は1分59秒52の日本記録保持者。
まだ18歳ながら東京2025世界陸上も経験しています。
塩見選手も自己ベスト2分01秒01を持つ国内トップランナー。
日本勢2人でアジア大会の表彰台を狙います。
20:05 男子800m決勝
女子800mの15分後には男子800m決勝です。
日本代表は落合晃選手と萬野七樹選手。
落合選手は予選1組を1分45秒90の1着で突破。
萬野選手も3組2着、1分49秒91で決勝へ進みました。
落合選手は2026年5月に1分43秒45の日本新記録を樹立。
20歳ながらアジアでもトップクラスのタイムを持っています。
萬野選手は1分45秒31が自己ベストで、2026年日本選手権王者です。
TBSは男子800mについて、日本勢が64年ぶりのアジア大会金メダルを狙う種目として紹介しています。
20:15 男子5000m決勝
男子5000m決勝は20:15。
日本代表は森凪也選手と山口智規選手です。
森選手は28日の男子1500m決勝で3分37秒92の銅メダルを獲得したばかり。
翌日に5000mへ挑む連戦となります。
5000mでは2026年日本選手権王者で、自己ベストは13分14秒18。
東京2025世界陸上にも出場しています。
山口選手の自己ベストは13分16秒38。
国内トップクラス2人がアジア長距離勢へ挑みます。
20:48からリレー3連戦
20:48からは陸上大会のフィナーレです。
20:48 男女混合4×100mリレー決勝
21:05 女子4×400mリレー決勝
21:17 男子4×400mリレー決勝
という流れ。
男女混合4×100mリレーは今大会から追加された新種目で、初代アジア大会王者が決まります。
男子4×400mリレー日本代表は28日の予選を3分03秒48の1組1着で突破。
佐藤風雅選手、白畑健太郎選手、今泉堅貴選手、林申雅選手のオーダーでした。
決勝は中島佑気ジョセフ選手ら個人400m代表も含めてオーダー変更の可能性があります。
TBSは15:49から23:27まで放送
9月29日のTBS系列は15:49~23:27にアジア大会を放送します。
日本陸連によると、
男子棒高跳
女子走高跳
女子ハンマー投
女子800m
男子800m
男子5000m
男女混合4×100mリレー
女子4×400mリレー
男子4×400mリレー
が放送予定です。TVerでもリアルタイム配信されます。
男子バレー、男子ハンドボール3位決定戦、女子サッカー準決勝も番組内で扱われる予定です。
U-NEXTは朝からライブ配信
U-NEXTでは9月29日も多数の競技をライブ配信します。
主な日本戦では、
15時前後からソフトボール
16:40ごろから男子ハンドボール
17:40ごろから陸上
18:40ごろから男子バレー
19:10ごろから女子サッカー
の配信枠が案内されています。
まとめ
9月29日のアジア大会は、午後から夜に日本代表の重要競技が集中します。
15:15 ソフトボール 日本vsシンガポール
17:00 男子ハンド3位決定戦 日本vs韓国
19:20 男子バレー 日本vsパキスタン
19:30 女子サッカー準決勝 日本vs韓国
19:50 女子800m決勝
20:05 男子800m決勝
20:15 男子5000m決勝
20:48 混合4×100mリレー決勝
21:05 女子4×400mリレー決勝
21:17 男子4×400mリレー決勝
が特に注目です。
陸上はこの日が最終日。
最後までTEAM JAPANのメダル争いが続きます。