愛知・名古屋アジア大会のバドミントン女子団体は9月24日(木)、金メダルを懸けた決勝を迎えます。
日本代表は23日の準決勝で韓国に3-1で勝利。
第1シングルスを落として追いかける展開となりましたが、ダブルス2試合と宮崎友花選手のシングルスを取り、逆転で決勝進出を決めました。
決勝の相手は中国。
試合は9月24日9:30から一宮市総合体育館で行われます。
日本が優勝すれば2018年ジャカルタ・パレンバン大会以来、2大会ぶりの女子団体金メダルです。
※09/24追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
Contents
バドミントン女子団体決勝結果速報
決勝は9月24日9:30開始予定です。
日本 - 中国
| 試合 | 日本 | スコア | 中国 |
|---|---|---|---|
| 第1試合 | |||
| 第2試合 | |||
| 第3試合 | |||
| 第4試合 | |||
| 第5試合 |
最終結果:
結果は試合終了後に更新します。
団体戦はシングルス3試合、ダブルス2試合で構成。
先に3勝したチームが金メダルです。
※09/24追記(当日の結果速報について、反映)
女子団体 決勝
日本 0-3 中国
日本vs中国は何時?
女子団体決勝は、
9月24日(木)
9:30~
一宮市総合体育館
で行われます。
大会初日から続いてきた団体戦はこの日が最終日。
午後ではなく朝9:30からのスタートなので、ライブで観戦する場合は時間に注意してください。
中国は準決勝でインドネシアに3-0で勝利。
日本と中国が女子団体の金メダルを争います。
日本は韓国に3-1で勝利
準決勝は日本にとって簡単な試合ではありませんでした。
第1シングルスは山口茜選手。
世界トップクラスの相手との対戦となり、第1ゲームを9-21で落とします。
山口選手は第2ゲームを21-18で取り返しましたが、第3ゲームは11-21。
日本は0-1から追いかける展開となりました。
しかし、ここからチームが反撃します。
福島由紀・松本麻佑組が流れを変える
第1ダブルスに入ったのは福島由紀選手/松本麻佑選手組です。
韓国の強力なペアを相手に第1ゲームを21-15。
第2ゲームも競り合いながら21-19で取り切り、ストレート勝ちしました。
これで団体スコアは1-1。
先にシングルスを落とした日本にとって、試合の流れを大きく変える勝利となりました。
準々決勝のインド戦では日本がダブルスを落としていただけに、韓国戦でのこの1勝には大きな意味があります。
宮崎友花選手が日本を逆転へ
1-1で迎えた第2シングルスは宮崎友花選手。
宮崎選手は第1ゲームを21-15で先取。
第2ゲームでも相手にリードされる場面がありましたが、逆転して21-14で勝利しました。
日本が2-1。
決勝進出まであと1勝とします。
20歳の宮崎選手は準々決勝でもシングルスで勝利。
団体戦の重要な局面で連勝し、日本の決勝進出を大きく引き寄せました。
中西貴映・岩永鈴組が決勝進出を決める
第4試合は第2ダブルス。
中西貴映選手/岩永鈴選手組が今大会の団体戦で初めてコートへ入りました。
第1ゲームは終盤までもつれる展開。
それでも22-20で取り切りました。
第2ゲームは21-16。
ストレートで勝ち、日本が3勝目。
最終シングルスを待たず、3-1で韓国を破りました。
シングルスだけでなくダブルス2組がそろってポイントを挙げたことは、中国との決勝へ向けても重要な材料です。
日本代表メンバー
女子日本代表は以下の10選手です。
山口茜選手
宮崎友花選手
奥原希望選手
郡司莉子選手
福島由紀選手
松本麻佑選手
中西貴映選手
岩永鈴選手
保原彩夏選手
田口真彩選手
団体戦では対戦相手に応じてシングルスとダブルスのオーダーを組みます。
決勝で準決勝と同じメンバーを起用するとは限りません。
中国のオーダーを見ながら、日本がどの3シングルス、2ダブルスを組むのかも見どころです。
中国との決勝でポイントになるダブルス
準決勝ではシングルスの山口選手が敗れましたが、日本はダブルス2試合をともに勝ちました。
中国戦でもシングルスだけに頼らず、ダブルスで勝ち星を作れるかが重要になります。
女子団体は先に3勝すれば終了。
たとえばシングルスで1勝2敗となった場合でも、ダブルスを2試合取れば日本が優勝できます。
反対に序盤のシングルスでリードできれば、ダブルス陣がより戦いやすい展開となります。
準決勝で見せた総合力を再び発揮できるかが決勝のポイントです。
山口茜選手の起用にも注目
日本のエースとして長く女子バドミントンを支えてきた山口茜選手。
韓国戦では第1シングルスで敗れましたが、インドとの準々決勝ではP.V.シンドゥ選手との接戦を制しています。
団体戦では対戦順によって、エース同士が第1試合でぶつかることがあります。
決勝でも山口選手がどこで起用されるのか。
そして中国の上位選手を相手にポイントを奪えるかが金メダル争いへ大きく影響します。
2018年以来の金メダルを目指す
日本女子は2018年ジャカルタ・パレンバン大会で団体金メダルを獲得しています。
前回大会では決勝へ届かず。
今回、2大会ぶりに金メダルを争う舞台へ戻ってきました。
しかも今回は日本開催。
一宮市総合体育館で地元の声援を受けながらアジアの頂点を目指します。
準々決勝ではインドを3-1。
準決勝では韓国を3-1。
最後に待つのは中国です。
地上波テレビ放送
9月24日のTBS地上波のアジア大会中継は16:30からです。
バドミントン女子団体決勝は9:30開始のため、地上波の放送開始よりもかなり早く行われます。
そのため、試合をリアルタイムで観戦する場合はネット配信が中心です。
午後の大会中継やニュースでは決勝結果が紹介される可能性があります。
U-NEXTライブ配信
日本バドミントン協会は、アジア大会バドミントンをU-NEXTでライブ配信予定と案内しています。
女子団体決勝は9:30スタート。
日本vs中国の金メダル決定戦を最初から追いたい場合は、U-NEXTの当日配信ページを確認してください。
まとめ
アジア大会2026バドミントン女子団体決勝は、9月24日9:30から行われます。
対戦カードは日本vs中国。
日本は準決勝で韓国に3-1で勝利しました。
山口茜選手が第1シングルスを落とした後、福島由紀選手/松本麻佑選手組、宮崎友花選手、中西貴映選手/岩永鈴選手組が3連勝。
逆転で2大会ぶりの決勝進出を決めています。
日本が勝てば2018年以来の団体金メダル。
結果速報は試合終了後に更新します。