愛知・名古屋アジア大会2026の野球競技が、9月21日(月・祝)に開幕します。
日本はプロ中心のトップチームではなく、国内社会人野球の選手で編成した「侍ジャパン社会人代表」で出場。
初戦は9月21日18:30、中国戦です。会場は豊橋市民球場。日本は中国、フィリピン、パレスチナとグループAを戦います。
日本のアジア大会野球金メダルは1994年広島大会の1度のみ。
32年ぶりの自国開催で、社会人代表が再びアジアの頂点を狙います。
※09/27追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
※09/26追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
※09/25追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
※09/23追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
※09/22追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
※09/21追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
Contents
アジア大会野球2026結果速報
9月21日7:30時点では競技開始前です。
グループA
| 日程 | 対戦 | 結果 |
|---|---|---|
| 9月21日18:30 | 中国 vs 日本 | 試合前 |
| 9月22日18:30 | 日本 vs パレスチナ | 試合前 |
| 9月23日12:00 | 日本 vs フィリピン | 試合前 |
日本戦終了後にスコア、投手成績、本塁打、グループ順位を更新します。
※09/27追記(当日の結果速報について、反映)
9月27日 野球・日本代表 結果速報
| 試合 | 結果 |
|---|---|
| 決勝 | 日本 1-3 韓国 |
| 会場 | 豊橋市民球場 |
| 試合開始 | 18:30 |
| 最終成績 | 日本・銀メダル |
イニング別スコアは、
韓国 010 000 020|3
日本 000 000 100|1
日本は7安打、韓国は12安打。日本に失策はありませんでした。
試合は2回、韓国にタイムリーを許して0-1。日本打線は韓国先発クァク・ビン選手の前に4回まで無安打に抑えられましたが、5回に水谷祥平選手がチーム初安打となる二塁打を放ちました。
そして7回、逢澤崚介選手、水谷祥平選手の安打でチャンスを作ると、佐藤勇基選手がレフト前タイムリーを放って1-1の同点。しかし8回、2死から韓国に連続タイムリーを浴び、2点を勝ち越されました。日本も8回裏に1死一、三塁の好機を作りましたが得点できず、そのまま1-3で試合終了となりました。
主なポイントは、
- 日本 1-3 韓国
- 佐藤勇基選手:7回に同点タイムリー
- 水谷祥平選手:2安打、守備でも好プレー
- 先発・樋口新選手は序盤のピンチを最少失点でしのぐ
- 8回に韓国が2点を勝ち越し
- 日本は今大会5勝1敗
- 最終成績は銀メダル
です。
日本の大会全結果は、中国11-3、パレスチナ15-0、フィリピン7-0、韓国5-0、チャイニーズ・タイペイ7-3、決勝・韓国1-3。決勝まで5連勝しましたが、最後の韓国戦で今大会初黒星となりました。
※09/26追記(当日の結果速報について、反映)
9月26日 野球・日本代表 結果速報
| 試合 | 結果 |
|---|---|
| スーパーラウンド第2戦 | 日本 7-3 チャイニーズ・タイペイ |
| 会場 | 岡崎中央総合公園野球場 |
| 試合開始 | 19:00 ※雨のため30分遅延 |
イニング別スコアは、
チャイニーズ・タイペイ 100 000 101|3
日本 002 010 22X|7
でした。日本は13安打7得点。
試合は初回に1点を先制されましたが、3回に有馬諒選手の二塁打から、熊田任洋選手のタイムリー二塁打で1-1。さらに添田真海選手のタイムリーで2-1と逆転しました。5回には向山基生選手のタイムリー二塁打で3-1とします。
7回に守備の乱れから3-2まで迫られましたが、その裏、2死満塁から代打・柴崎聖人選手が2点タイムリー二塁打。5-2と再びリードを広げます。さらに8回には丸山壮史選手がライトへ2ラン本塁打を放ち、7-2。9回に1点を失ったものの、7-3で逃げ切りました。
投手陣では、先発の近藤壱来選手が6回6安打1失点、7奪三振で勝利投手。加藤三範選手、松田航瑠選手、長野健大選手とつないでいます。
ポイントは、
- 日本 7-3 チャイニーズ・タイペイ
- 熊田任洋選手:同点タイムリー二塁打
- 添田真海選手:勝ち越しタイムリー
- 柴崎聖人選手:代打で貴重な2点タイムリー二塁打
- 丸山壮史選手:8回にダメ押し2ラン
- 近藤壱来選手:6回1失点、7奪三振
- 日本は5戦全勝で決勝進出
です。
そして決勝は、本日9月27日(日)18:30、豊橋市民球場で韓国と再戦します。日本はスーパーラウンドで韓国に5-0で勝っています。
※09/25追記(当日の結果速報について、反映)
9月25日 野球・日本代表 結果速報
| 試合 | 結果 |
|---|---|
| スーパーラウンド第1戦 | 日本 5-0 韓国 |
| 会場 | 豊橋市民球場 |
| 試合開始 | 18:30 |
イニング別スコアは、
韓国 000 000 000|0
日本 003 002 00X|5
日本は9安打5得点、韓国を4安打に抑えて完封しました。
試合が動いたのは3回。辻本勇樹選手の安打などで1死一、二塁とすると、向山基生選手がレフト線へのタイムリー二塁打を放って先制。さらに逢澤崚介選手の遊ゴロ、水谷祥平選手の内野安打と相手の送球エラーで、この回一挙3点を奪いました。
6回には熊田任洋選手の安打などからチャンスを作り、矢野幸耶選手、添田真海選手の連続タイムリーで2点を追加。5-0と突き放しました。
投手陣では先発の樋口新選手が7回4安打無失点の好投。8回を嘉陽宗一郎選手、9回を渕上佳輝選手が無失点でつなぎました。韓国打線には二塁を踏ませず、3投手による完封リレーです。
ポイントをまとめると、
- 日本 5-0 韓国
- 向山基生選手:3回に先制タイムリー二塁打
- 矢野幸耶選手、添田真海選手:6回に連続タイムリー
- 樋口新選手:7回4安打無失点
- 嘉陽宗一郎選手→渕上佳輝選手と完封リレー
- 日本は今大会4戦4勝
です。
次戦は9月26日(土)18:30、岡崎中央総合公園野球場でチャイニーズ・タイペイとのスーパーラウンド最終戦です。
※09/23追記(当日の結果速報について、反映)
9月23日 野球・日本代表 結果速報
| 試合 | 結果 |
|---|---|
| オープニングラウンド・グループA | 日本 7-0 フィリピン |
| 会場 | 豊橋市民球場 |
| 試合開始 | 12:00 |
イニング別スコアは、
フィリピン 000 000 000|0
日本 023 002 00X|7
日本は6安打7得点、守備も無失策。フィリピンを3安打に抑えて完封しました。
試合は2回、矢野幸耶選手のライトへの2ラン本塁打で日本が先制。3回には熊田任洋選手のタイムリー、山田健太選手の犠牲フライ、佐藤勇基選手のタイムリーなどで3点を追加して5-0。6回には添田真海選手が2ラン本塁打を放ち、7-0までリードを広げました。
投げては先発の長野健大選手が圧巻で、7回2安打無失点、11奪三振。8回から加藤三範選手が無失点でつなぎ、完封リレーを完成させています。
主なポイントは、
- 矢野幸耶選手:2回に先制2ラン
- 添田真海選手:6回に2ラン
- 熊田任洋選手、佐藤勇基選手:タイムリー
- 長野健大選手:7回2安打、11奪三振、無失点
- 日本:3戦全勝でグループA首位通過
です。
日本のオープニングラウンド3試合は、中国に11-3、パレスチナに15-0、フィリピンに7-0。計33得点3失点で3連勝となりました。
そして次戦は、9月25日(金)18:30、豊橋市民球場で韓国とのスーパーラウンド第1戦です。韓国もグループBを首位通過しています。
※09/22追記(当日の結果速報について、反映)
| 試合 | 結果 |
|---|---|
| オープニングラウンド・グループA | 日本 15-0 パレスチナ |
| 会場 | 岡崎中央総合公園野球場 |
| 試合開始 | 18:30 |
| 試合終了 | 5回コールド |
ニング別では、
パレスチナ 000 00|0
日本 563 01x|15
日本は初回に向山基生選手、水谷祥平選手のタイムリーなどで5点を先制。2回にも6点を加え、序盤2イニングで11-0と大量リードを奪いました。3回には山田健太選手が左翼へ3ラン本塁打。5回、和田佳大選手のタイムリーで15点差となり、コールドゲームが成立しました。
投手陣も圧倒的でした。先発の近藤壱来選手が3回を無安打無失点、その後を松田航瑠選手、谷脇弘起選手がつなぎ、3投手でパレスチナ打線を無安打・無四球に抑える完全リレー。計9三振を奪っています。
主な結果をまとめると、
- 山田健太選手:3回に3ラン本塁打
- 福井章吾選手:二塁打2本
- 向山基生選手、水谷祥平選手、熊田任洋選手らが序盤の大量得点に貢献
- 近藤壱来選手→松田航瑠選手→谷脇弘起選手で完全リレー
- 日本は11安打15得点、失策0
- 9月21日 中国戦11-3、9月22日 パレスチナ戦15-0で2連勝
という内容です。
なお、この時点では中国がフィリピンに勝ったため、日本のスーパーラウンド進出はまだ確定していません。9月23日12:00から豊橋市民球場でフィリピンとのオープニングラウンド最終戦を戦います。
※09/21追記(当日の結果速報について、反映)
| 試合 | 結果 |
|---|---|
| オープニングラウンド・グループA | 日本 11-3 中国 |
| 会場 | 豊橋市民球場 |
| 試合開始 | 18:30 |
イニング別では、日本は4回に3点を奪って逆転すると、5回に1点、6回には一挙6点を追加。9回にも1点を加え、12安打11得点でした。
主な内容は、
- 2回:中国が先制し、日本は0-1
- 4回:向山基生選手の二塁打を起点に、逢澤崚介選手が同点打。さらに山田健太選手の2点タイムリーで3-1と逆転
- 6回:向山選手、逢澤選手、水谷祥平選手らのタイムリーなどで6得点
- 山田健太選手は3安打の活躍
- 先発・樋口新選手は6回6安打1失点、10奪三振で勝利投手
でした。
最終スコアは、
日本 000 316 001|11
中国 010 000 200|3
です。
次戦は本日9月22日18:30から、岡崎中央総合公園野球場でパレスチナ戦。続いて9月23日12:00からフィリピン戦が予定されています。
日本初戦は中国戦
日本の初戦は9月21日18:30です。
会場は豊橋市民球場。
同日のグループAでは12:00からパレスチナvsフィリピンも行われます。
日本がプレーボールを迎える時点では、同組のもう1試合の結果が判明している予定です。
3試合しかないオープニングラウンドでは、初戦の勝敗がその後の順位争いに大きく影響します。
グループAの組み合わせ
日本が入るA組は4チームです。
日本
中国
フィリピン
パレスチナ
グループBは、
チャイニーズ・タイペイ
韓国
香港
タイ
です。
アジア野球の強豪・韓国とチャイニーズ・タイペイはB組に入ったため、日本はオープニングラウンドで両国とは対戦しません。
勝ち上がればスーパーラウンドで対戦する可能性があります。
日本のオープニングラウンド日程
侍ジャパン社会人代表は3日連続で試合を行います。
9月21日18:30 中国戦 豊橋市民球場
9月22日18:30 パレスチナ戦 岡崎中央総合公園野球場
9月23日12:00 フィリピン戦 豊橋市民球場
侍ジャパン公式が正式日程を公開しています。
21日、22日はナイターですが、23日は12:00プレーボール。
中17時間30分ほどで次の試合を迎えることになるため、投手運用も重要になります。
スーパーラウンドは9月25・26日
オープニングラウンド終了後は9月25~26日にスーパーラウンドと順位決定戦。
9月27日に3位決定戦、決勝が行われます。
各組の上位チームがスーパーラウンドへ進み、別組の上位チームと対戦してメダルマッチ進出を争います。
短期間に連戦する大会のため、先発投手だけでなく救援陣を含めた投手層の厚さが重要です。
侍ジャパン社会人代表24人
日本は社会人野球から24人を選出しています。
投手では近藤壱来選手、樋口新選手、嘉陽宗一郎選手、加藤三範選手、渕上佳輝選手、長野健大選手、秋山翔選手、松田航瑠選手、谷脇弘起選手。
捕手は有馬諒選手、辻本勇樹選手、福井章吾選手。
内野手は矢野幸耶選手、和田佳大選手、添田真海選手、熊田任洋選手、山田健太選手、佐藤勇基選手、丸山壮史選手。
外野手は柴崎聖人選手、向山基生選手、逢澤崚介選手、藤澤涼介選手、水谷祥平選手です。
監督は川口朋保氏が務めます。
投手1人が大会直前に変更
当初代表入りしていた松田賢大選手はコンディション不良で辞退。
代わって日本生命の谷脇弘起選手が追加招集されました。
谷脇弘起選手は直前合宿からチームへ合流。
代表メンバー変更はあったものの、投手9人で短期決戦に臨みます。
野球は3日連続試合に加え、スーパーラウンドも続くため、全投手をどう使うかがポイントです。
直前合宿で実戦調整
社会人代表は9月15~18日に横浜市内で直前合宿を行いました。
三菱重工East、東芝との実戦も組まれ、大会直前に試合勘を確認しています。
侍ジャパン公式では、樋口新選手と辻本勇樹選手のバッテリーが実戦で3回無失点など、合宿での調整状況も報告されています。
社会人代表は普段は別々のチームで戦う選手の集合体。
短い合宿期間で連係を高める必要があります。
32年ぶりのアジア大会金メダルへ
日本のアジア大会野球最高成績は1994年広島大会の金メダル。
それ以降も毎大会メダルは獲得していますが、金メダルには届いていません。
今回も社会人代表での挑戦です。
国内の都市対抗野球、日本選手権などで活躍するトップ選手が集まり、自国開催で32年ぶりの優勝を狙います。
会場は岡崎と豊橋
野球競技は2会場を使用します。
岡崎中央総合公園野球場
豊橋市民球場
大会期間は9月21~27日です。
日本は3試合のうち豊橋で2試合、岡崎で1試合を戦います。
スーパーラウンド以降も両球場を使用します。
テレビ放送は?
9月21日のTBS地上波は12:30から体操・競泳、19:00から女子バレー・女子サッカーを中心にアジア大会を放送します。
野球日本vs中国は18:30開始ですが、9月21日朝時点では「TBS地上波で18:30から全編生中継」とする個別案内は確認できません。
地上波については大会中継内の結果速報やハイライトも含めて確認してください。
U-NEXTで男子野球をライブ配信
U-NEXTは「男子野球」をアジア大会の正式な配信対象競技として明記しています。
9月21日は9:30から大会ライブ開始予定です。
日本vs中国の個別配信チャンネルは、当日のU-NEXT作品一覧で確認できます。
日本戦を映像でリアルタイム視聴したい場合、U-NEXTが明確な選択肢になります。
まとめ
アジア大会野球2026は9月21~27日に岡崎市・豊橋市で開催されます。
日本は侍ジャパン社会人代表で出場。
初戦は9月21日18:30の中国戦です。
続いて22日にパレスチナ、23日にフィリピンと対戦し、上位進出なら25日以降のスーパーラウンドへ。
32年ぶりとなるアジア大会金メダルを目指します。