愛知・名古屋アジア大会の男子4×400mリレー日本代表が決勝進出を決めました。
9月28日の予選では、
1走 佐藤風雅選手
2走 白畑健太郎選手
3走 今泉堅貴選手
4走 林申雅選手
のオーダーで出場。
3分03秒48を記録して1組1着となり、危なげなく金メダル決定戦へ進みました。
決勝は9月29日21:17。
陸上競技7日間の最後を飾る最終種目です。
TBSは日本男子について12年ぶりのアジア大会制覇を目指す「マイル侍」と紹介。
400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ選手など、個人種目出場選手を含めて決勝オーダーがどう組まれるかにも注目です。
※09/29追記(当日の結果速報について、本文中に反映)
Contents
男子4×400mリレー2026結果速報
決勝は9月29日21:17スタート予定です。
日本:
順位:
記録:
1位:
2位:
3位:
決勝オーダー
1走:
2走:
3走:
4走:
正式オーダーは当日確定します。
※09/29追記(当日の結果速報について、反映)
決勝の日本代表オーダーは、
1走:佐藤風雅選手
2走:林申雅選手
3走:今泉堅貴選手
4走:中島佑気ジョセフ選手
でした。1走・佐藤選手から受けた林選手がバックストレートでトップに立ち、今泉選手がリードを広げ、アンカー中島選手がカタールの追撃を振り切っています。
男子4×400mリレー 9/29決勝
| 順位 | 国・地域 | タイム |
|---|---|---|
| 1位 | 日本 | 3分00秒75 |
| 2位 | カタール | 3分00秒93 |
| 3位 | インド | 3分01秒61 |
日本のこの種目のアジア大会優勝は、2014年仁川大会以来12年ぶりです。
予選結果
日本
1組1着
3分03秒48
決勝進出
予選オーダー
1走 佐藤風雅選手
2走 白畑健太郎選手
3走 今泉堅貴選手
4走 林申雅選手
日本陸連公式結果で決勝進出が確認されています。
男子4×400mリレーの日程
予選:
9月28日21:20
決勝:
9月29日21:17
会場:
名古屋市瑞穂公園陸上競技場
男子4×400mリレーは今大会の陸上最終種目。
20:48男女混合4×100mリレー、21:05女子4×400mリレーの後、21:17に男子マイルリレーで全日程を締めくくります。
予選は3分03秒48で1着
予選の日本は1組。
佐藤風雅選手が1走。
2走を白畑健太郎選手、3走を今泉堅貴選手、アンカーを林申雅選手が担当しました。
記録は3分03秒48。
組1着で決勝へ進出しています。
決勝では各チームが主力選手を投入するため、予選以上のタイムが必要になるとみられます。
決勝オーダーは変更の可能性
男子リレー登録選手として日本陸連が掲載しているのは、今泉堅貴選手、佐藤風雅選手、白畑健太郎選手など。
さらに個人400mに出場した中島佑気ジョセフ選手、林申雅選手らもリレー編成の対象となります。
日本陸連は「個人種目の出場選手とあわせてリレーを編成」「出場選手は当日確定」としています。
そのため決勝は予選と同じ4選手とは限りません。
中島佑気ジョセフ選手投入なるか
最大の注目は中島佑気ジョセフ選手です。
男子400mで44秒44の日本記録を持ち、東京2025世界陸上では決勝6位。
今大会の400mでも45秒22で銅メダルを獲得しました。
TBSも男子4×400mリレーについて、中島選手らを中心に12年ぶりのアジア制覇を狙うと紹介しています。
中島選手が決勝へ入れば、チーム全体の走力は大きく上がります。
林申雅選手も400m決勝6位
予選アンカーを務めた林申雅選手も男子400m個人のファイナリストです。
個人決勝では45秒77で6位。
中島選手とともに日本勢2人が400m決勝へ進みました。
予選では4走として1着フィニッシュ。
決勝でもアンカーを任されるのか、それとも別の走順になるのか注目です。
佐藤風雅選手は国際経験豊富
予選1走の佐藤風雅選手は、日本男子マイルリレーを長く支えてきた一人です。
オリンピックや世界選手権など国際大会経験が豊富。
400m自己ベストは44秒台。
今大会では混合4×400mリレー決勝にも出場し、日本は3分15秒52で4位でした。
リレーで複数レースを経験していることは決勝でも大きな強みです。
白畑健太郎選手・今泉堅貴選手も候補
白畑健太郎選手は東洋大学所属。
今泉堅貴選手は内田洋行AC所属。
2人とも混合4×400mリレーでも登録メンバーとなっており、すでに今大会のトラックを経験しています。
予選では白畑選手が2走、今泉選手が3走。
安定したバトンで1着通過へつなげました。
決勝オーダーで再び起用される可能性があります。
4×400mはバトンだけでなく位置取りも重要
4×100mリレーほどバトンパスで大きなタイム差は生まれませんが、4×400mにも独特の難しさがあります。
途中から各チームの選手がオープンレーンへ入るため、選手同士の位置取りが重要。
2走以降のバトンでは前の走者の順位を見ながら待つ位置も変わります。
接触を避けながらスピードを落とさずバトンをつなげることが必要です。
3分切りが一つの目標
予選の3分03秒48は決勝進出には十分でした。
しかし金メダル争いでは、予選より大幅なタイムアップが必要になる可能性があります。
日本男子4×400mリレーは近年、世界大会でも3分を切る水準を狙ってきました。
中島選手を含むトップメンバーがそろえば、決勝では大幅な記録短縮が期待されます。
12年ぶりのアジア大会金へ
TBSは男子4×400mリレーについて、日本が12年ぶりのアジア制覇を目指すとしています。TBS
短距離個人種目では中島選手の400m銅、水久保漱至選手の200m銅などメダルを獲得。
最後はチーム種目で金メダルを取り、陸上競技全体を締めくくれるか注目です。
男子4×100mは5位
前日の男子4×100mリレーは、日本が38秒57で5位。
予選1着から金メダルを狙いましたが、表彰台には届きませんでした。
短距離リレーチームにとっては悔しい結果。
29日の男子4×400mではその悔しさを晴らす金メダル獲得に期待がかかります。
TBSで地上波生中継
男子4×400mリレー決勝はTBS系列で生中継予定です。
9月29日の放送は15:49~23:27。
決勝は21:17スタート。
大会フィナーレとなるレースを地上波で観戦できます。
TVerでもリアルタイム配信されます。
U-NEXTライブ配信
U-NEXTでも陸上最終日をライブ配信。
男子4×400mリレー決勝も対象です。
まとめ
アジア大会2026男子4×400mリレー決勝は9月29日21:17です。
日本は予選を3分03秒48の1組1着で突破。
予選オーダーは、
佐藤風雅選手
白畑健太郎選手
今泉堅貴選手
林申雅選手
でした。
決勝は中島佑気ジョセフ選手ら個人400m代表を含め、オーダー変更の可能性があります。
12年ぶりのアジア大会金メダルを獲得し、陸上最終種目を最高の形で締めくくれるか注目です。