2026年愛知・名古屋アジア大会の近代五種競技が、9月16日(水)から愛知県安城市の安城市総合運動公園で行われます。
日本からは、パリ2024オリンピック男子個人銀メダリストの佐藤大宗選手をはじめ、男子4選手、女子4選手の計8選手が出場します。
日本近代五種協会が発表した代表は、男子が佐藤大宗選手、冨田洋輔選手、篠木薫選手、関川和晃選手。女子が鈴木結理選手、才藤歩夢選手、内田美咲選手、矢野佑歩選手です。
今大会の近代五種は、従来の馬術ではなく**オブスタクル(障害物競走)**を採用した新しい競技方式で実施されます。さらに2026年からは水泳が100m自由形となり、レーザーランも5回の射撃と5×600mのランニングを組み合わせる方式へ変更されています。
この記事では、アジア大会近代五種2026の結果速報、日本代表、佐藤大宗選手の結果、競技日程、競技種目・ルール、テレビ放送、ネット中継・ライブ配信について随時更新します。
Contents
アジア大会近代五種2026結果速報
近代五種は9月16日にフェンシングからスタートし、女子は17日に準決勝、男子は18日に準決勝を実施。男女の決勝は9月20日に行われます。
男子日本代表結果
| 選手 | 準決勝 | 決勝 | 最終順位 |
|---|---|---|---|
| 佐藤大宗選手 | – | – | – |
| 冨田洋輔選手 | – | – | – |
| 篠木薫選手 | – | – | – |
| 関川和晃選手 | – | – | – |
※結果判明後に更新します。
女子日本代表結果
| 選手 | 準決勝 | 決勝 | 最終順位 |
|---|---|---|---|
| 鈴木結理選手 | – | – | – |
| 才藤歩夢選手 | – | – | – |
| 内田美咲選手 | – | – | – |
| 矢野佑歩選手 | – | – | – |
※結果判明後に更新します。
男子団体結果
9月20日に男子団体決勝が予定されています。
日本:結果判明後更新
女子団体結果
9月20日に女子団体決勝が予定されています。
日本:結果判明後更新
アジア大会近代五種2026の日程
近代五種競技は、9月16日、17日、18日、20日に安城市総合運動公園で行われます。
| 日程 | 時間 | 種目 |
|---|---|---|
| 9月16日(水) | 10:00~13:00 | 女子フェンシング・ランキングラウンド |
| 9月16日(水) | 14:30~17:30 | 男子フェンシング・ランキングラウンド |
| 9月17日(木) | 10:00~11:30 | 女子準決勝 グループA |
| 9月17日(木) | 15:00~16:30 | 女子準決勝 グループB |
| 9月18日(金) | 10:00~11:30 | 男子準決勝 グループA |
| 9月18日(金) | 15:00~16:30 | 男子準決勝 グループB |
| 9月20日(日) | 10:00~12:30 | 女子個人・団体決勝、表彰 |
| 9月20日(日) | 14:30~17:00 | 男子個人・団体決勝、表彰 |
大会会場の公式案内でも、9月16日は男女フェンシング、17日は女子準決勝、18日は男子準決勝、20日は男女決勝という日程になっています。
9月16日はフェンシングからスタート
初日の9月16日は、フェンシングのランキングラウンドが行われます。
JOCの公式日程では、
10:00~13:00 女子個人フェンシング・ランキングラウンド
14:30~17:30 男子個人フェンシング・ランキングラウンド
となっています。
9月16日はフェンシングのみで、オブスタクル、水泳、レーザーランは行われません。
9月17日は女子準決勝
女子個人準決勝は9月17日10時から16時30分まで行われます。
大会会場の詳細日程では、
10:00 女子準決勝グループA
15:00 女子準決勝グループB
が予定されています。
準決勝ではフェンシング、オブスタクル、水泳、レーザーランを行い、決勝進出者を決定します。
9月18日は男子準決勝
男子個人準決勝は9月18日10時から16時30分まで行われます。
詳細日程は、
10:00 男子準決勝グループA
15:00 男子準決勝グループB
です。
佐藤大宗選手ら日本勢が9月20日の決勝進出を目指します。
9月20日は男女決勝
メダルが決まるのは9月20日です。
女子決勝
9月20日(日)10:00~12:30
女子個人決勝と女子団体決勝が行われます。
男子決勝
9月20日(日)14:30~17:00
男子個人決勝と男子団体決勝が行われます。
パリ五輪銀メダリストの佐藤大宗選手が決勝へ進出した場合、この時間帯は特に大きな注目を集めそうです。
近代五種日本代表メンバー
日本近代五種協会は、男女各4人、計8人をアジア大会日本代表に選出しています。
男子日本代表
| 選手 | 所属 |
|---|---|
| 佐藤大宗選手 | 自衛隊体育学校 |
| 冨田洋輔選手 | 自衛隊体育学校 |
| 篠木薫選手 | 警視庁 |
| 関川和晃選手 | 警視庁 |
女子日本代表
| 選手 | 所属 |
|---|---|
| 鈴木結理選手 | 自衛隊体育学校 |
| 才藤歩夢選手 | 株式会社マイナビ |
| 内田美咲選手 | 自衛隊体育学校 |
| 矢野佑歩選手 | 自衛隊体育学校 |
8選手はいずれも2026年のナショナルチーム選手として掲載されています。
注目はパリ五輪銀メダルの佐藤大宗選手
日本勢最大の注目は佐藤大宗選手です。
佐藤選手はパリ2024オリンピック男子個人で銀メダルを獲得。日本の近代五種史上初のオリンピックメダリストとなりました。
JOCだけでなく、TBSも愛知・名古屋アジア大会の注目選手として佐藤選手を取り上げています。
前回の杭州アジア大会では、佐藤選手は男子個人6位。男子団体では銅メダルを獲得しました。
今回は自国開催のアジア大会で、個人でもアジアの頂点を狙います。
女子では内田美咲選手らに注目
女子代表には、前回杭州大会にも出場した内田美咲選手が選出されています。
杭州大会では内田選手が女子個人4位に入り、日本は女子団体で銀メダルを獲得しました。
今回は鈴木結理選手、才藤歩夢選手、矢野佑歩選手とともに、個人・団体でのメダル獲得を目指します。
近代五種とは?競技種目を解説
「近代五種」という名前から5つの競技を行うことは分かっても、具体的に何をするのか分からない人も多いでしょう。
現在の近代五種では、
フェンシング
オブスタクル
水泳
射撃
ランニング
の能力を競います。
射撃とランニングは「レーザーラン」として一体化して実施されるため、競技の進行上は、
フェンシング → オブスタクル → 水泳 → レーザーラン
という流れになります。
フェンシング
フェンシングでは選手同士が対戦し、獲得したポイントが総合得点へ加算されます。
2026年の国際大会では、準決勝・決勝に入るとダイレクトエリミネーション方式が採用されています。
アジア大会では9月16日にランキングラウンドを実施し、その後の準決勝・決勝でフェンシングのダイレクトエリミネーションが行われます。
オブスタクル
現在の近代五種で特に注目される新種目がオブスタクルです。
オブスタクルでは、2人の選手が障害物の設置されたコースを同時に進みます。
UIPMの2026年ワールドカップでは、70mのコースに8つの障害物が設定されています。
かつて近代五種で実施されていた馬術に代わって導入された競技で、2025年からUIPMの主要国際大会に組み込まれています。
水泳は100m自由形
2026年から大きく変わったのが水泳です。
従来の200mから距離が短縮され、100m自由形となりました。
UIPMの2026年競技方式では1分10秒が250点の基準となり、0.2秒ごとに1点が増減します。
短距離化によって、よりスピードが重視される競技へ変化しています。
レーザーランは射撃+ランニング
最後に行われるのがレーザーランです。
レーザーピストルによる射撃とランニングを交互に行います。
2026年からは射撃回数が従来より増え、5回の射撃+5×600mのランニングを行う方式となりました。総ランニング距離は3000mです。
それまでの競技で獲得したポイントをもとにスタート時間へ差をつけるため、最終的にレーザーランで先頭でフィニッシュした選手が優勝となります。
アジア大会近代五種2026テレビ放送
アジア大会2026はTBS系列で9月16日から10月4日までテレビ放送されます。
TBSは佐藤大宗選手を大会の注目選手として紹介していますが、9月14日時点では近代五種の各セッションについて個別の地上波放送時間は公式確認できていません。
| 日程 | 近代五種 | テレビ放送 |
|---|---|---|
| 9月16日 | 男女フェンシング | 個別放送は最新情報確認後更新 |
| 9月17日 | 女子準決勝 | 個別放送は最新情報確認後更新 |
| 9月18日 | 男子準決勝 | 個別放送は最新情報確認後更新 |
| 9月20日 | 男女決勝 | 個別放送は最新情報確認後更新 |
佐藤大宗選手が男子決勝へ進出した場合など、放送予定が追加される可能性もあるため随時確認します。
ネット中継・ライブ配信
アジア大会2026はU-NEXTで20競技以上が最大7チャンネルでライブ配信されます。
ただし、U-NEXTはすべての競技・種目を配信するわけではなく、対象競技は各作品詳細で確認する必要があると案内しています。
9月14日時点では、近代五種の各セッションについて個別のライブ配信予定は公式確認できていません。
特に9月16~18日は近代五種が日中に行われる一方、U-NEXTが公表している大会全体のライブ配信開始予定は、
9月16日 19:20
9月17日 19:00
9月18日 19:00
となっています。
一方、男女決勝が行われる9月20日はU-NEXTの大会ライブ配信が9:30から予定されているため、近代五種が配信対象となるか、個別作品情報を確認して更新します。
近代五種の会場
会場は安城市総合運動公園です。
大会公式会場案内によると、フェンシングなどを含め9月16日、17日、18日、20日に競技が行われます。
フェンシングのシーディングラウンドは安城市体育館、その後のフェンシング、オブスタクル、レーザーランなどは安城市陸上競技場を中心に実施されます。水泳会場には観客席がありません。
日本勢は男女個人・団体でメダルを狙う
前回の杭州アジア大会では、日本は男子団体で銅メダル、女子団体で銀メダルを獲得しました。
個人では佐藤大宗選手が男子6位、内田美咲選手が女子4位に入っています。
その後、佐藤選手はパリ2024で日本近代五種史上初となるオリンピック銀メダルを獲得しました。
競技方式が大きく変わった今大会で、佐藤選手を中心とする日本勢が自国開催の舞台でどこまで順位を上げられるのか注目です。
まとめ
アジア大会2026の近代五種は、9月16日から20日まで安城市総合運動公園で実施されます。
主な日程は、
9月16日 男女フェンシング
9月17日 女子準決勝
9月18日 男子準決勝
9月20日 男女決勝
です。
日本代表は男女各4人の計8選手。男子ではパリ2024銀メダリストの佐藤大宗選手が最大の注目となります。
2026年の近代五種はフェンシング、オブスタクル、100m自由形、射撃とランニングを組み合わせたレーザーランで争われます。
この記事では、日本代表の結果速報、佐藤大宗選手の順位、決勝進出者、個人・団体のメダル、テレビ放送、ライブ配信情報について大会期間中随時更新します。