愛知・名古屋アジア大会の女子1500m決勝が9月26日(土)に行われます。
日本代表は田中希実選手と道下美槻選手。
田中選手は1500mの日本記録3分59秒19を持ち、24日の女子10000mでは銀メダルを獲得。
今大会2種目目となる1500mでは、今度こそ金メダルを狙います。
道下選手は自己ベスト4分10秒48。
アジア大会の大舞台で日本記録保持者の田中選手とともに決勝を走ります。
スタートは22:15。
陸上競技4日目、最後の決勝種目です。
Contents
女子1500m2026結果速報
女子1500mは9月26日22:15スタート予定です。
| 順位 | 選手 | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | ||
| 2位 | ||
| 3位 | ||
| 田中希実 | ||
| 道下美槻 |
競技終了後に順位、タイムを更新します。
女子1500mの日程・開始時間
日程:
2026年9月26日(土)
開始時間:
22:15
ラウンド:
決勝
日本代表:
田中希実選手
道下美槻選手
女子1500mはこの日の最終盤に行われます。
21:45女子400m決勝、22:03男子400m決勝、その直後に22:15女子1500m決勝という流れです。
日本代表スタートリスト
田中希実選手
所属:豊田自動織機
生年月日:1999年9月4日
自己ベスト:3分59秒19
道下美槻選手
所属:積水化学
生年月日:2001年8月1日
自己ベスト:4分10秒48
2人が日本代表としてアジアの頂点を狙います。
田中希実選手は1500m日本記録保持者
田中選手の1500m自己ベストは3分59秒19。
東京2020オリンピックで記録した日本記録です。
東京オリンピックでは1500m決勝へ進出。
その後も3000m、5000mなど複数種目で日本記録を更新し、日本女子中長距離を代表する選手として世界大会を経験してきました。
今大会は10000m、1500m、5000mの3種目にエントリーしています。
距離の異なる3種目へ挑戦する中で、1500mは2戦目です。
10000mは銀メダル
田中選手は24日の女子10000m決勝に出場しました。
結果は32分41秒54で2位。
今大会最初のレースで銀メダルを獲得しています。
本人はレース後、メダルを取れたことを評価しながらも「ここまで来たらやっぱり勝ちたい」という思いを語っています。
1500mでは10000mとはまったく異なるスピード勝負。
銀メダルから中1日で金メダル獲得を目指します。
道下美槻選手も決勝へ
もう一人の日本代表が道下美槻選手です。
積水化学所属。
順天高校から立教大学を経て実業団へ進みました。
1500m自己ベストは4分10秒48。
アジア大会は国際的にも大きな舞台で、自己ベスト更新と上位進出の両方が目標となります。
田中選手に注目が集まりますが、日本勢2人がともに表彰台争いへ残れるかにも注目です。
1500mは展開によってタイムが大きく変わる
1500mは必ずしも自己ベストが速い選手がそのまま勝つ競技ではありません。
国際大会の決勝では序盤が遅く、最後の400mや300mで一気にペースが上がることがあります。
反対に序盤から速いラップが刻まれれば、純粋な持久力とスピードの両方が問われます。
田中選手自身も10000m後のコメントで、1500mは「もっとバチバチしたレース」になるとの見通しを示しています。
誰が先頭を引くのか。
最初の400m、800mをどの位置で通過するのかがポイントです。
田中選手のラストスパートに注目
スローペースになった場合、勝負は最後の1周に凝縮されます。
田中選手は長距離種目でも高いスピードを発揮できることが強み。
残り400mからどこで前へ出るのか。
最後の直線でどこまで加速できるかがメダルの色を左右します。
10000mで得た銀メダルを、今度は金に変えられるか注目です。
3種目挑戦の中間地点
田中選手は26日の1500mを終えた後、28日の女子5000mにも出場予定です。
10000m
↓
1500m
↓
5000m
という3種目への挑戦です。
1500mはその中間に当たります。
10000mで長距離の力を使った後に、最もスピードが求められる1500m。
さらに2日後には5000mが控えます。
複数種目への挑戦という点でも今大会で特に注目される日本選手の一人です。
道下選手は自己ベスト更新にも期待
道下選手の自己ベストは4分10秒48です。
アジア大会決勝では通常の国内レースとは違い、海外の強豪選手が周囲にいます。
速いペースになれば、自己ベストを更新するチャンスもあります。
一方、スローペースなら記録より順位が重要になります。
初めて経験するような展開でも落ち着いて位置を取れるか。
終盤に田中選手とともに日本勢2人が前方へいる展開が理想です。
TBSで地上波生中継
女子1500m決勝はTBS系列で放送予定です。
9月26日の午後放送枠は15:50~22:30。
女子1500mは22:15スタートなので、番組終盤のメイン種目の一つとなります。
日本陸連も女子1500m決勝を地上波放送予定種目に明記しています。
TVerでもリアルタイム配信予定です。
U-NEXTライブ配信
U-NEXTでは9月26日の陸上競技を7:30からライブ配信。
女子1500m決勝も配信予定です。
テレビ以外で田中希実選手、道下美槻選手のレースを追う場合にも利用できます。
まとめ
アジア大会2026女子1500m決勝は9月26日22:15スタートです。
日本代表は田中希実選手と道下美槻選手。
田中選手は3分59秒19の日本記録保持者。
24日の女子10000mでは32分41秒54で銀メダルを獲得しました。
道下選手は4分10秒48の自己ベストを持ちます。
田中選手が今大会2個目のメダル、そして初の金メダルを獲得できるか。
日本勢2人の順位とレース展開に注目です。