愛知・名古屋アジア大会2026の近代五種男子は、9月20日(日)にメダルが決まります。
日本から決勝へ進んだのは佐藤大宗選手と冨田洋輔選手。
特に佐藤大宗選手は2024年パリオリンピック銀メダリスト。五輪では日本近代五種史上初のメダルを獲得しており、今度は自国開催のアジア大会で個人メダルを狙います。
男子決勝は9月20日14:30~17:00。JOCの日程では個人決勝と団体決勝が同時間帯に設定されています。
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近代五種男子決勝結果速報
9月19日朝時点では決勝前です。
| 選手 | 決勝結果 | 得点 |
|---|---|---|
| 佐藤大宗選手 | 競技前 | ― |
| 冨田洋輔選手 | 競技前 | ― |
男子代表4人のうち、佐藤大宗選手、冨田洋輔選手が決勝進出。篠木薫選手、関川和晃選手は準決勝で敗退しました。
決勝は9月20日14:30開始
男子決勝は14:30開始です。
同日は午前10:00から女子決勝が行われ、午後に男子決勝という流れです。
会場は安城市総合運動公園。
近代五種は大会初日の16日にフェンシング・シーディングラウンド、18日に男子準決勝を行い、20日が最終日となります。
佐藤大宗選手が2大会連続決勝進出
佐藤大宗選手は準決勝グループで4位となり、2大会連続のアジア大会決勝進出を決めました。
16日のフェンシング・シーディングラウンドでは序盤に苦しみながら9連勝するなど巻き返し、全体6位。
準決勝でも各種目を乗り切り、決勝への切符を獲得しました。
最大の武器はレーザーラン。
射撃とランニングを繰り返す最終種目は順位変動が大きいため、前半種目で多少差がついても最後までメダル争いが続きます。
パリ五輪銀メダリストとして迎える自国大会
佐藤大宗選手はパリ2024で銀メダルを獲得。
日本近代五種史上初のオリンピックメダルでした。
前回杭州アジア大会では個人6位、男子団体では銅メダルを獲得。今回、個人では初のアジア大会メダルを目指します。
オリンピックメダリストとして注目される立場になって迎える自国大会だけに、前回とは違ったプレッシャーの中での決勝となります。
冨田洋輔選手も決勝進出
もう一人の日本勢が冨田洋輔選手です。
2005年生まれの若手で、2026年の日本ナショナルチームに選出されています。日本近代五種協会も佐藤大宗選手、冨田洋輔選手、篠木薫選手、関川和晃選手の4人をアジア大会男子代表として発表しています。
準決勝を突破し、佐藤大宗選手とともに決勝へ。
今大会は個人だけでなく団体順位もあるため、日本勢2人の得点も重要です。
今大会からオブスタクルを採用
近代五種は今、大きな変化の時期にあります。
従来はフェンシング、水泳、馬術、レーザーランでしたが、ロサンゼルス2028へ向けて馬術が廃止され、障害物競走のオブスタクルに変更されました。
今大会でも、
フェンシング
オブスタクル
水泳
レーザーラン
を実施します。
オブスタクルは全長約70mの中に複数の障害物が設置され、タイムによって得点が決まります。
単純な走力だけでなく、身体操作、握力、障害への対応力が求められる種目です。
最後のレーザーランまで順位は分からない
近代五種の特徴は、最終種目レーザーランまで順位が大きく動くことです。
射撃ではレーザーピストルを使い、一定数の命中後にランニングへ。
これを繰り返します。
前種目までの得点差がスタート時差に反映されるため、最初にゴールした選手が優勝です。
佐藤大宗選手はこのレーザーランを得意としており、決勝でも最終種目で順位を上げる展開が期待されます。
男子団体のメダルにも注目
9月20日は男子個人だけでなく男子団体の決勝でもあります。
個人順位だけを見ると佐藤大宗選手のメダルが最大の注目ですが、日本全体としては団体メダルも重要です。
前回大会では日本男子が団体銅メダル。
自国開催で団体の色を上げられるかにも注目です。
テレビ放送・ライブ配信
TBSの9月20日地上波中継は16:00開始です。
男子近代五種決勝は14:30開始のため、競技前半は地上波中継開始前となります。
9月19日朝時点では「近代五種男子決勝を14:30から地上波で全編生中継」とする公式情報は確認できません。
U-NEXTは9月20日9:30から大会ライブを開始予定です。
ただしU-NEXTは配信できない競技・種目もあると明記しているため、近代五種の個別作品ページを当日に確認してください。
まとめ
アジア大会近代五種男子決勝は9月20日(日)14:30開始です。
日本から佐藤大宗選手と冨田洋輔選手が決勝へ進出。
パリ五輪銀メダリストの佐藤大宗選手は、アジア大会個人では初のメダルを狙います。
個人・団体とも同日にメダル決定。
決勝終了後は最終順位、合計得点、各種目の結果まで更新します。