愛知・名古屋アジア大会2026の近代五種女子で、日本代表4人全員が決勝進出を決めました。
矢野佑歩選手、鈴木結理選手、内田美咲選手、才藤歩夢選手が9月20日(日)10:00からメダル争いに挑みます。
準決勝ではB組で矢野佑歩選手が1385ポイントの1位、鈴木結理選手が同じ1385ポイントで2位。
A組では内田美咲選手が1365ポイントの3位、才藤歩夢選手が1354ポイントの7位に入りました。
4人全員が決勝に残ったことで、個人だけでなく女子団体でもメダル獲得への期待が高まります。
Contents
女子決勝結果速報
| 選手 | 準決勝 | 決勝 |
|---|---|---|
| 矢野佑歩選手 | B組1位 1385点 | 競技前 |
| 鈴木結理選手 | B組2位 1385点 | 競技前 |
| 内田美咲選手 | A組3位 1365点 | 競技前 |
| 才藤歩夢選手 | A組7位 1354点 | 競技前 |
決勝終了後は総合順位と得点を更新します。
決勝は9月20日10:00
近代五種女子決勝は10:00~12:30。
同じ時間帯に女子個人と女子団体のメダルが決まります。
午後14:30からは男子決勝が行われるため、近代五種は9月20日の午前・午後を使って男女の全メダルが決まるスケジュールです。
会場は安城市総合運動公園です。
矢野佑歩選手がB組1位
準決勝で日本勢トップだったのが矢野佑歩選手です。
B組で1385ポイントを獲得し1位。
同じ1385ポイントだった鈴木結理選手が2位に入り、日本勢がB組の上位2枠を占めました。
決勝でもこの2人が上位争いに加われれば、日本の個人メダルと団体メダルの両方が見えてきます。
鈴木結理選手も同得点で2位
鈴木結理選手も1385ポイント。
得点では矢野佑歩選手と並びました。
近代五種は複数種目の合計で争うため、得意種目が違う選手同士でも最終的に同じポイントへ到達することがあります。
決勝ではフェンシングからレーザーランまで改めて争われるため、準決勝順位は参考にはなるものの、そのまま決勝順位を保証するものではありません。
内田美咲選手は水泳で1位
A組では内田美咲選手が1365ポイントの3位。
特に水泳でグループ1位となり、得意種目で大きくポイントを積み上げました。
決勝でも水泳で上位に入ることができれば、最終レーザーランを良い位置から迎えられる可能性があります。
才藤歩夢選手も7位で突破
才藤歩夢選手はA組7位、1354ポイントで決勝進出。
16日のフェンシング・シーディングラウンドでは全体1位となっており、フェンシングが大きな武器です。準決勝でもダイレクトエリミネーションでグループ2位に入りました。
決勝では序盤からポイントを積み上げられるかが重要になります。
日本代表4人全員が決勝という強み
今大会の女子日本代表は、
鈴木結理選手
才藤歩夢選手
内田美咲選手
矢野佑歩選手
の4人です。日本近代五種協会が正式な派遣選手として発表しています。
その4人全員が決勝進出。
個人メダルを狙える人数が多いだけでなく、団体順位を考えても非常に大きな意味があります。
1人だけが突出するのではなく、複数選手が上位へ入れることが日本の強みです。
オブスタクル導入後の新しい近代五種
今大会では従来の馬術に代わってオブスタクルが採用されています。
決勝で実施されるのは、
フェンシング
オブスタクル
水泳
レーザーラン
です。
オブスタクルは障害物を越えながらタイムを競う種目。
準決勝でも、この種目で順位を伸ばした選手、逆にポイントを落とした選手がおり、決勝でも大きな分岐点となります。
レーザーランで最後に順位が決まる
最後は射撃とランニングを組み合わせたレーザーランです。
ここでは、それまでの総得点差が時間差スタートへ換算されます。
つまり前種目終了時点で首位の選手が最初にスタートし、その後を他選手が追う形。
最終的にはゴールした順番がそのまま順位になります。
見ている側にも順位が分かりやすく、終盤の逆転も起こりやすい種目です。
テレビ放送・ライブ配信
女子決勝は10:00開始ですが、TBSの9月20日地上波中継は16:00スタートです。
そのため女子近代五種決勝の地上波完全生中継は、9月19日朝時点では確認できません。
U-NEXTは9:30からその日の大会ライブを開始予定です。
ただし近代五種が個別配信対象になるかは、当日のU-NEXT作品一覧で確認してください。
まとめ
アジア大会近代五種女子決勝は9月20日10:00開始です。
日本は矢野佑歩選手、鈴木結理選手、内田美咲選手、才藤歩夢選手の4人全員が決勝進出。
準決勝では矢野佑歩選手がB組1位、鈴木結理選手が2位、内田美咲選手がA組3位、才藤歩夢選手が7位でした。
個人・団体の両方で日本のメダル獲得が期待されます。