9月28日(月)の愛知・名古屋アジア大会は、夕方から陸上競技の決勝が一気に続きます。
最大の注目は19:43からの男子3000m障害決勝です。
8分03秒43の日本記録を持つ三浦龍司選手と、前回杭州大会銀メダルの青木涼真選手がそろって出場。日本勢による金・銀メダル獲得にも期待がかかります。
19:55からは男子走幅跳決勝に橋岡優輝選手と伊藤陸選手、20:05から男子1500m決勝に飯澤千翔選手と森凪也選手が登場。
20:43には女子5000m決勝が行われ、今大会10000m銀メダル、1500m銅メダルの田中希実選手が3種目目のレースに挑みます。山本有真選手も2026年日本選手権王者として表彰台を狙います。
そして夜の最後はリレー。
22:04から女子4×100mリレー決勝、22:23から男子4×100mリレー決勝です。
男子日本代表は27日の予選を38秒71の組1着で突破。2018年ジャカルタ大会以来、2大会ぶりの金メダル奪還を目指します。
Contents
9月28日の日本代表主要日程
| 時間 | 競技・日本関連 |
|---|---|
| 7:00~ | サーフィン男女 準決勝~決勝 |
| 9:30~ | バドミントン女子ダブルス・混合ダブルス準決勝 |
| 10:00~ | テニス個人戦 |
| 12:00~ | 卓球男子シングルス・女子ダブルス準決勝 |
| 13:00~ | バドミントン男女シングルス・男子ダブルス準決勝 |
| 15:00~ | 男子ハンドボール準決勝 |
| 15:15 | ソフトボール 日本vsホンコン・チャイナ |
| 17:00 | 男子ホッケー 韓国vs日本 |
| 18:05 | 陸上女子円盤投決勝 |
| 18:30 | 陸上男女混合4×100mリレー予選 |
| 19:00 | 男子水球 日本vsホンコン・チャイナ |
| 19:00~ | 卓球男子シングルス・女子ダブルス決勝 |
| 19:20 | 男子バレー カザフスタンvs日本 |
| 19:23 | 陸上女子400mハードル決勝 |
| 19:33 | 陸上男子400mハードル決勝 |
| 19:43 | 陸上男子3000m障害決勝 |
| 19:55 | 陸上男子走幅跳決勝 |
| 20:05 | 陸上男子1500m決勝 |
| 20:15 | 陸上男子やり投決勝 |
| 20:20 | 陸上女子800m予選 |
| 20:43 | 陸上女子5000m決勝 |
| 21:20 | 陸上男子4×400mリレー予選 |
| 22:04 | 陸上女子4×100mリレー決勝 |
| 22:23 | 陸上男子4×100mリレー決勝 |
JOC公式では、15:15にソフトボール日本vsホンコン・チャイナ、17:00に男子ホッケー韓国vs日本、19:00に男子水球日本vsホンコン・チャイナ、19:20に男子バレー日本vsカザフスタンなどが予定されています。
15:15 ソフトボール日本vsホンコン・チャイナ
午後はソフトボール日本代表がホンコン・チャイナと対戦します。
試合開始は15:15。
大会の1次リーグを戦う日本にとって、メダルラウンドへ向けて取りこぼせない一戦です。
同じ時間帯には男子ハンドボール準決勝やバドミントン個人戦なども進んでおり、午後からTEAM JAPANの重要競技が重なってきます。
17:00 男子ホッケーは韓国戦
男子ホッケー日本代表は17:00から韓国と対戦します。
男子予選ラウンドの重要なカードです。
アジアのホッケーはインド、韓国、パキスタンなど実力国が多く、決勝トーナメントへ進むためには直接対決での勝点が重要になります。
日本が韓国を相手にどこまで得点機を作れるか注目です。
19:20 男子バレー日本vsカザフスタン
男子バレーボール日本代表は19:20からカザフスタンと対戦します。
日本はウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンと同じプールA。
27日のウズベキスタン戦に続く大会第2戦です。
ファーストラウンドでは各プール上位チームが決勝ラウンドへ進むため、連日の試合で確実に勝利を重ねられるかがポイントです。
9月29日にはパキスタン戦も控えています。
19:43 三浦龍司選手が男子3000m障害決勝
陸上でまず大きく注目したいのが男子3000m障害です。
決勝は19:43。
日本代表は三浦龍司選手、青木涼真選手。
三浦選手は8分03秒43の日本記録保持者で、東京2020五輪7位、2023年世界陸上6位、パリ2024五輪8位、東京2025世界陸上8位と世界大会の決勝を何度も経験しています。
青木選手も2026年日本選手権を8分18秒63で制し、前回杭州アジア大会では銀メダル。
日本陸連もこの種目を28日の主要な金メダル候補として挙げています。
19:55 男子走幅跳は橋岡優輝選手・伊藤陸選手
男子走幅跳決勝は19:55です。
橋岡優輝選手は27日の予選で7m74を跳び、Aグループ1位、全体3位で決勝進出。
伊藤陸選手も7m64でBグループ4位、全体6位となり、日本勢2人がそろって決勝へ進みました。
橋岡選手は8m36、伊藤選手は8m11の自己ベストを持っています。
日本男子走幅跳がアジア大会で最後に金メダルを獲得したのは1998年。
28年ぶりの頂点へ、日本勢2人が挑みます。
20:05 男子1500m決勝
男子1500m決勝は20:05。
日本代表は飯澤千翔選手と森凪也選手です。
予選では飯澤選手が1組を3分45秒22の1着で突破。
森選手も2組2着、3分45秒66で決勝進出を決めました。
飯澤選手はアジア室内選手権、アジア選手権で1500mの金メダルを獲得してきた選手。
初のアジア大会でもタイトルを獲得できるか注目です。
20:43 女子5000mは田中希実選手の3種目目
女子5000m決勝は20:43です。
日本代表は田中希実選手と山本有真選手。
田中選手は今大会、10000mで銀メダル、1500mで銅メダルを獲得。
5000mが今大会3種目目、最後の個人種目となります。
自己ベスト14分29秒18は日本記録です。
山本選手は2026年日本選手権5000mを14分59秒89で優勝。
前回杭州大会では4位だっただけに、地元・愛知で初のアジア大会メダルを狙います。
22:23 男子4×100mリレー決勝
陸上の最後を飾るのが男子4×100mリレーです。
日本は27日の予選を、
1走 多田修平選手
2走 小室歩久斗選手
3走 桐生祥秀選手
4走 小池祐貴選手
で走り、38秒71の組1着。
決勝進出を決めました。
今季から日本代表は従来のアンダーハンドパスだけでなく、利得距離の大きいオーバーハンドパスにも本格的に取り組んでいます。
決勝のオーダーは当日確定。
2018年ジャカルタ大会以来となる金メダルを取り戻せるか注目です。
TBSは18:30から生中継
9月28日のTBS系列は18:30~23:27にアジア大会を生中継します。
放送予定種目には、
男子3000m障害決勝
男子走幅跳決勝
男子1500m決勝
女子5000m決勝
男女4×100mリレー決勝
男子400mハードル決勝
女子400mハードル決勝
男子やり投決勝
などが含まれています。
TVerでもリアルタイム配信予定です。
U-NEXTは9:30からライブ配信
U-NEXTでは9月28日の大会ライブを9:30から開始予定です。
陸上だけでなく、バドミントン、卓球、ソフトボール、男子バレーなど多数の競技が配信対象となります。
地上波開始前の競技を追いたい場合にも利用できます。
まとめ
9月28日のアジア大会は、夕方以降に陸上の決勝が集中します。
15:15 ソフトボール 日本vsホンコン・チャイナ
17:00 男子ホッケー 韓国vs日本
19:20 男子バレー カザフスタンvs日本
19:43 男子3000m障害決勝
19:55 男子走幅跳決勝
20:05 男子1500m決勝
20:43 女子5000m決勝
22:04 女子4×100mリレー決勝
22:23 男子4×100mリレー決勝
が特に注目です。
TBSは18:30から生中継。
夜は日本代表の金メダル争いが次々と続きます。