愛知・名古屋アジア大会の陸上女子棒高跳決勝が9月25日(金)に行われます。
日本代表は諸田実咲選手と大坂谷明里選手。
最大の注目は前回2023年杭州大会銀メダリストの諸田選手です。
杭州大会では4m48をクリアし、当時の日本記録を樹立。
今回は自国開催のアジア大会で前回届かなかった金メダルを狙います。
決勝は9月25日20:03スタート予定。
予選はなく、一発決勝でアジア王者が決まります。
Contents
女子棒高跳2026結果速報
女子棒高跳は9月25日20:03開始予定です。
| 順位 | 選手 | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | ||
| 2位 | ||
| 3位 | ||
| 諸田実咲 | ||
| 大坂谷明里 |
競技終了後に最終順位、成功記録、日本代表2選手の試技内容を更新します。
女子棒高跳の日程・開始時間
大会:
第20回アジア競技大会
愛知・名古屋2026
種目:
女子棒高跳
日程:
2026年9月25日(金)
開始時間:
20:03
ラウンド:
決勝
日本代表:
諸田実咲選手
大坂谷明里選手
女子棒高跳は予選を行わず決勝からスタート。
一夜でメダルが決まります。
日本代表は諸田実咲選手と大坂谷明里選手
日本から出場するのは2選手です。
諸田実咲選手
所属:アットホーム
生年月日:1998年10月6日
自己ベスト:4m48
大坂谷明里選手
所属:愛媛競技力本部
生年月日:2002年4月10日
自己ベスト:4m25
諸田選手は世界選手権の日本代表経験もあり、現在の日本女子棒高跳を代表する選手です。
大坂谷選手は2026年日本選手権2位。
初のアジア大会で表彰台を狙います。
諸田実咲選手は前回銀メダル
諸田選手にとってアジア大会は特別な大会です。
2023年杭州大会では4m48をクリア。
当時の日本記録を更新し、銀メダルを獲得しました。
記録を更新しながらも金メダルには届かなかった大会。
今回はその3年後、しかも日本開催です。
日本陸連も9月25日の見どころとして、前回銀メダルの諸田選手が今回は「頂点を狙う」と紹介しています。
2026年日本選手権を制して代表入り
諸田選手は2026年6月の日本選手権でも優勝しました。
記録は4m25。
同じ4m25をクリアした大坂谷選手を順位で上回り、アジア大会代表へ内定しました。
国内タイトルを獲得して迎えるアジア大会。
自己ベスト4m48にどこまで近づけるかだけでなく、勝負を優先した高さの選択や試技数もポイントになります。
大坂谷明里選手も4m25をクリア
日本選手権2位だった大坂谷明里選手も注目です。
日本選手権では諸田選手と同じ4m25をクリア。
優勝には届きませんでしたが、国内トップと同じ高さを成功させています。
大坂谷選手の自己ベストも4m25。
今大会で自己ベストを更新すれば、アジア大会という大舞台で記録を伸ばすことになります。
2002年生まれの大坂谷選手にとって、今後の国際大会へつながる重要な一戦です。
棒高跳は失敗数も順位を左右
棒高跳では最終的にクリアした高さだけでなく、そこまでの失敗数も順位を左右します。
同じ4m40を成功した選手が複数いた場合、それ以前の高さを何回目でクリアしたかが重要になります。
そのため序盤の高さを一発で確実にクリアすることもメダル争いでは大切です。
また、競技中にどの高さをパスするかという戦略もあります。
ライバルの成功状況を見ながら次の高さへ進むため、後半になるほど駆け引きが増えていきます。
4m40台が金メダル争いの目安か
諸田選手は前回大会で4m48を跳んで銀メダル。
今回もアジアの上位選手との争いでは4m40前後からさらに高い水準が求められる可能性があります。
諸田選手にとっては自己ベスト付近の高さ。
大坂谷選手にとっては自己ベスト更新が必要になる水準です。
ただし棒高跳は当日の風や助走の感覚によって記録が大きく変わります。
記録だけでなく、誰が最後まで失敗を抑えて残るかにも注目です。
諸田実咲選手は日本記録保持者
諸田選手は日本陸連のプロフィールで女子棒高跳の日本記録保持者として紹介されています。
東京2025世界陸上にも日本代表として出場。
国内だけでなく世界大会の経験があります。
世界選手権を経験した翌年に迎えるアジア大会。
前回銀メダルから順位を一つ上げ、自国の観客の前で金メダルを獲得できるかが最大の焦点です。
25日は陸上の決勝が集中
女子棒高跳が行われる25日の夜は、陸上競技の注目種目が続きます。
19:13 女子100m準決勝
19:33 男子100m準決勝
20:03 女子棒高跳決勝
20:11 女子七種競技800m
20:32 男子10000m決勝
20:40 男子ハンマー投決勝
21:43 男子400m準決勝
22:05 女子100m決勝
22:15 男子100m決勝
棒高跳はフィールド種目のため、100mなどのトラック競技と並行して進行します。
テレビ観戦時には競技の途中で別種目の中継が入る可能性があります。
TBS地上波で生中継予定
TBS系列では9月25日16:30~22:54にアジア大会を放送。
日本陸連は女子棒高跳決勝を地上波放送予定種目として明記しています。
スタートは20:03。
諸田実咲選手、大坂谷明里選手のメダル争いをテレビで観戦できる予定です。
TVerでもリアルタイム配信があります。
U-NEXTライブ配信
U-NEXTでは9月25日の陸上競技を9:00からライブ配信します。
女子棒高跳決勝もネットで視聴できる予定です。
棒高跳は競技時間が長くなる場合もあるため、一つ一つの試技を追いたい場合にはネット配信の競技チャンネルも確認しておくといいでしょう。
まとめ
アジア大会2026女子棒高跳決勝は9月25日20:03スタート予定です。
日本代表は諸田実咲選手と大坂谷明里選手。
諸田選手は自己ベスト4m48の日本記録保持者。
前回2023年杭州大会では、その4m48を跳んで銀メダルを獲得しました。
大坂谷選手は自己ベスト4m25。
2026年日本選手権では諸田選手と同じ4m25を成功して2位に入っています。
前回銀メダルの諸田選手が自国開催で金へ届くか。
大坂谷選手との日本勢ダブル表彰台にも期待がかかります。