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シカゴマラソン2026出場選手・優勝候補一覧!日本人ランナー・大迫傑・赤﨑暁の注目ポイント

シカゴマラソン2026には、日本人選手を含む世界各国のトップランナーが集まります。

2026年10月11日(日)に開催される第48回大会では、男子日本記録保持者の大迫傑選手、パリ五輪6位入賞の赤﨑暁選手、フルマラソン初挑戦となる太田智樹選手、女子の赤﨑優花選手がエントリー。日本人選手が世界の強豪にどこまで迫ることができるか注目されています。

男子では前回優勝者のジェイコブ・キプリモ選手やアモス・キプルト選手、女子では前回優勝者のハウィ・フェイサ選手、2019年のシカゴマラソンで当時の世界記録を樹立したブリジット・コスゲイ選手などが出場予定です。日本勢だけでなく、海外勢も自己ベスト2時間0~3分台の男子選手、2時間14~18分台の女子選手がそろい、ハイレベルなレースが期待されます。

今大会の特徴は、経験豊富なマラソン選手と、新たにフルマラソンへ挑戦するトラック・ロードの実力者が同じ舞台で競うことです。平坦なシカゴのコースで記録に挑む選手も多く、序盤からの展開が注目されます。

この記事では、シカゴマラソン2026の日本人出場選手、自己ベスト、ゼッケン番号、男子・女子の海外優勝候補、注目ランナー、車いす選手、直前の欠場情報をまとめます。

シカゴマラソン2026の日本人出場選手一覧

10月5日に更新された大会公式のプロ選手名簿に掲載されている、日本人の男子・女子マラソン選手は次の4人です。

選手名 種目 自己ベスト ゼッケン
大迫傑選手 男子 2時間4分55秒 9
赤﨑暁選手 男子 2時間6分15秒 17
太田智樹選手 男子 初マラソン 55
赤﨑優花選手 女子 2時間21分33秒 114

日本人4選手のうち、マラソンの自己記録を持つのが大迫傑選手、赤﨑暁選手、赤﨑優花選手。太田智樹選手は初めて42.195kmに挑戦します。

世界トップクラスの選手を相手に、それぞれがどのようなレースを組み立てるかが注目されます。

大迫傑選手|日本記録保持者がシカゴに再挑戦

大迫傑選手は、日本男子マラソンの日本記録2時間4分55秒を持つランナーです。

自己ベストは2025年バレンシアマラソンで更新したもので、今回のシカゴマラソンではその実績を持って海外の強豪に挑みます。

大迫傑選手にとってシカゴは過去に大きな結果を残した大会でもあります。2018年には2時間5分50秒で3位に入り、当時の日本記録を樹立しました。

今回の男子エリート選手一覧では、ジェイコブ・キプリモ選手、アモス・キプルト選手らに続く実力者として名を連ねています。

注目したいのは、先頭集団が高速ペースで走り始めた場合の対応です。大迫傑選手がどのタイミングで勝負を仕掛けるのか、30km以降まで安定したペースを維持できるのかが重要になりそうです。

赤﨑暁選手|パリ五輪6位の経験を世界の舞台へ

赤﨑暁選手は、2024年のパリ五輪男子マラソンで6位に入賞した選手です。

自己ベストは2025年ベルリンマラソンで記録した2時間6分15秒。今大会でも日本人選手の上位争いを担う存在として期待されます。

赤﨑暁選手は世界の強豪がそろうレースで、マラソンの自己記録更新に挑みます。大迫傑選手との直接比較だけでなく、海外選手を含む集団の中でどの位置を走るかにも注目です。

また、今回は妻の赤﨑優花選手も女子レースに出場予定です。2024年のパリ五輪で夫婦そろって6位に入った2人が、再び同じ国際大会に挑むことになります。

太田智樹選手|初マラソンで大記録なるか

太田智樹選手は、トヨタ自動車に所属する日本の長距離ランナーです。

2024年パリ五輪には男子10000mで出場。2025年の丸亀国際ハーフマラソンでは59分27秒を記録するなど、トラックとロードの両方で実績を残してきました。

項目 記録・内容
10000m自己ベスト 27分12秒53
ハーフマラソン自己ベスト 59分27秒
フルマラソン 今回が初挑戦
所属 トヨタ自動車

太田智樹選手の場合、初めてのフルマラソンであることが最大の注目点です。

ハーフマラソンまでのスピードを42.195kmでどのように生かすか、特に後半の30km以降を乗り切れるかが重要になります。

世界の優勝候補と同じレースで初マラソンを迎えるため、ペース配分や集団での位置取りも見どころです。

赤﨑優花選手|パリ五輪6位から次の挑戦へ

赤﨑優花選手は、2024年パリ五輪女子マラソンで6位に入賞しました。当時は鈴木優花選手の名前で出場しており、現在は赤﨑優花選手として今大会にエントリーしています。

自己ベストは2025年大阪国際女子マラソンでマークした2時間21分33秒です。

女子の出場選手には2時間14分台から2時間18分台の自己ベストを持つ海外選手が多数います。そのため、どの集団でレースを進めるかが結果を左右する重要なポイントになりそうです。

赤﨑優花選手の強みを世界のトップランナーとの対戦で発揮できるか、自己記録や上位入賞を目指す走りに注目しましょう。

男子の優勝候補・海外有力選手一覧

男子では前回優勝者のジェイコブ・キプリモ選手が中心となり、ケニア、エチオピア勢なども優勝を狙います。

選手名 国・地域 自己ベスト
ジェイコブ・キプリモ選手 ウガンダ 2:00:28
アモス・キプルト選手 ケニア 2:01:39
ミルケサ・メンゲシャ選手 エチオピア 2:03:17
タデセ・タケレ選手 エチオピア 2:03:23
ダニエル・マテイコ選手 ケニア 2:03:44
チャールズ・ヒックス選手 アメリカ 2:04:35
大迫傑選手 日本 2:04:55

ジェイコブ・キプリモ選手の連覇に注目

ジェイコブ・キプリモ選手は2025年のシカゴマラソン優勝者で、2026年のロンドンマラソンでは2時間0分28秒を記録しました。

今回のエントリー選手の中では最も速い自己ベストを持ち、優勝候補の筆頭と考えられます。ただし、自己ベストの速さだけで勝敗が決まるわけではなく、当日の気象条件やレース展開によって結果は変わります。

アモス・キプルト選手も2時間1分39秒の記録を持つ有力選手。トップ集団をどの選手が引っ張り、終盤にどのような勝負になるかが見どころです。

女子の優勝候補・海外有力選手一覧

女子も自己ベスト2時間10分台の選手が複数エントリーしています。

選手名 国・地域 自己ベスト
ブリジット・コスゲイ選手 ケニア 2:14:04
ハウィ・フェイサ選手 エチオピア 2:14:57
ストゥメ・ケベデ選手 エチオピア 2:15:55
メゲルトゥ・アレム選手 エチオピア 2:16:34
シャロン・ロケディ選手 ケニア 2:17:22
赤﨑優花選手 日本 2:21:33

特に注目されるのは、前回優勝のハウィ・フェイサ選手と、過去にシカゴで当時の世界記録を樹立したブリジット・コスゲイ選手です。

ブリジット・コスゲイ選手は2019年の同大会で2時間14分4秒を記録。シカゴの高速コースで大きな実績を残している選手です。

また、シャロン・ロケディ選手らも優勝争いに加わると予想され、序盤のペースや中間点通過タイムがレース展開を左右する可能性があります。

車いすマラソンの日本人出場選手

車いす男子には日本人選手もエントリーしています。

選手名 自己ベスト ゼッケン
鈴木朋樹選手 1:22:55 210
渡辺勝選手 1:24:00 212

車いす男子には、世界トップクラスの実績を持つマルセル・フグ選手やダニエル・ロマンチュク選手らも出場します。

なお、当初発表されていた西田宗城選手は、10月5日更新の名簿で欠場が明らかになっています。

大会直前の欠場選手・エントリー変更

海外マラソンでは、最初に発表されたエントリー一覧から大会直前までに出場選手が変わることがあります。

シカゴマラソン2026でも、10月5日の更新名簿に欠場選手の情報が掲載されました。日本勢では、男子の古賀淳紫選手、車いす男子の西田宗城選手などが欠場者として発表されています。

したがって、7月や9月に発表された初期のエントリーと、10月の最新名簿を区別する必要があります。

本大会に出場する最終的な選手については、シカゴマラソン公式プレスページのプロ選手一覧から確認できます。

シカゴマラソン2026の出場選手・優勝候補まとめ

シカゴマラソン2026には、日本人の大迫傑選手、赤﨑暁選手、太田智樹選手、赤﨑優花選手らがエントリーしています。

男子ではジェイコブ・キプリモ選手、アモス・キプルト選手らが優勝候補となり、女子でもブリジット・コスゲイ選手やハウィ・フェイサ選手を中心に激しい争いが予想されます。

日本人選手がどのような結果を残すのか、そして2026年のシカゴマラソンを制するのは誰なのか。現地時間10月11日午前7時30分、日本時間午後9時30分のスタートに注目です。

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